リスボン在住のロコ、ナツコさん

D7ビザの書類について

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ナツコさん

はじめまして。主人と子供のためにD7ビザを取得しようとしています。必要書類の翻訳についてなのですが、会社の登記簿謄本、印鑑証明、戸籍証明、犯罪証明に翻訳が必要と言われました。アポスティーユも必要とのことなのですが、アポスティーユは日本語の原本のほうにつけて、翻訳は自力で作成したもので受け付けてもらえるのでしょうか?
細かい質問ですみません!よろしくお願いいたします。

2022年11月11日 12時46分

massaさんの回答

リスボン在住のロコ、massaさん

こんにちは、はじめまして。
アポスティーユは公的な書類なのでご自身で翻訳してもそれを認証して
もらう必要があります。
警視庁管轄の犯罪証明書には自動的に英語翻訳が付帯されます。
そのほかに関しては外務省でできます。
ご自身で提出できますし、専門の行政書士に全てを依頼することもできます。
p.s
在京ポルトガル大使館での在留許可のインタビューの順番が巡ってくるのに
途方もない時間が必要な現状です。
今まで相談してきた方達のかかった時間は大体1年半から2年だったそうです。

そして現在のポルトガルはヨーロッパ全土からの避難、再移住者で溢れかえっています。
多分、更なる選民、プロセス、全てに時間と見えない規制がかかると思います。
では、ご健闘を祈ります。

Massa.

2022年11月11日 18時46分

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リスボン在住のロコ、ナツコさん
★★★★★

maasaさん、ありがとうございます!maasaさんの見解では、翻訳したものを公証役場を通して公的文書にしたうえでアポスティーユが必要、ということでしょうか??
来月面談予定なので、なるべくスムーズにいくように書類の準備を進めています。
また質問があれば相談させてください!

2022年11月12日 15時47分

追記

リスボン在住のロコ、massaさん

ナツコさん

私がメキシコにいたときには取り寄せた公的書類を現地の資格者に
翻訳してもらい現地でアポスティーユできました。
ここポルトガルの場合は日本大使館で翻訳サービスがあります。
ポルトガルのあらゆる行政サービスは結構難敵です。
私は翻訳も含めて外務省で依頼するの事をおすすめします。

2022年11月12日 17時36分

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