katojo555さん

ルーマニアにおける14日間の自己隔離について

  • ルーマニア
  • ブカレスト

katojo555さん

現地在住の方などで、例えばご自身や知人が国外からルーマニアに入国・帰国された場合、現地における「14日間の自己隔離」とはどのようなものでしょうか?教えて頂ければと思います。

例えば、
・自宅以外の自己隔離の場所。大使館発表の規定では「Declared Location」とありますが、こちらは自分で予約したホテル等でしょうか?
・自己隔離の場所への移動手段。自身で公共交通機関やタクシーを利用しての移動でも可能でしょうか?
・その他気を付けるべき点

政府からのリリース等を確認しても不明な点が多く教えて頂ければと思いました。
どうぞよろしくお願い致します。

2020年12月19日 23時20分

ヤマさんの回答

トランシルバニア在住のロコ、ヤマさん

katojo555様
どこの国から入国するかで条件が違ったように思われます。
確実なのは、在ルーマニア日本大使館にメールで問い合わせするのが確実だと思いますよ。

2020年12月21日 20時20分

この回答への評価

katojo555さん
★★★

ヤマさん、有難うございます。

そうですね。はいそれは問合せ済です。
ただ大使館の一辺倒の説明と現地での実際の運用が異なることがあり
(日本でもそうですが)
周囲の方を含めてご経験談等あれば参考になるかなと思った次第です。

ご返信に感謝致します。

2020年12月21日 20時25分

追記

トランシルバニア在住のロコ、ヤマさん

なるほど、
私も情報が混乱して正しい情報が入らないのですが、
日本からの入国だったら今は隔離措置は解除されてると思います、多分ですけど、、
あと、外でもマスクの義務があるところが有ります。
ロックダウンしている地域は外出許可の書類をダウンロードして記載、所持しなければならないはずです。
地域によっては夜間の外出制限もあります。
あと、自家用車に家族じゃない人が乗る場合の制限があると聞いたような、、
白タク(ブラブラカー)は避けた方が良いかもです。
地域(県)で検疫措置?っていうのを実施しているところもあるので、そこから出れる、入れるはちょっとわからないです。
ここもちょっと前まで、そうだったのですが都市間バスで移動できたと私の会社のスタッフは言っていました。
役に立つか分かりませんが、大使館から来るメールの情報で新しめの物を添付しておきます。(文字数が多くなるので抜粋しています。)

12月18日
イ ブカレスト市郊外で感染者数が増えており,18日現在,人口1,000人あたり多くの感染者となった以下の12の町村に引き続き検疫措置が行われていますのでご留意ください。
ベルチェニ(Berceni),キアンジュナ(Chianjna),ブラガディル(Bragadiru),オトペニ(Otopeni),モゴショアイア(Mogosoaia),コルベアンカ(Corbeanca),ドブロエシュティ(Dobroesti),ポペシュティ・レオルデニ(Popesti-Leordeni),オスタラール(Ostraru), ペトレシュティ(Petresti), タマシ(Tamasi), フンデニ(Fundeni)。
なお,オトペニについては,国道1号線は封鎖されておらず,空港利用者はチケット等を提示することで通過可能です。

(1)ルーマニアへの渡航者が入国後に14日間の検疫(自主隔離)に置かれる渡航元のリストが,国家緊急事態委員会決定第60号により更新され,12月18日以降は,以下の37の国・地域からの渡航者が対象になりました(同決定に基づき同日国立衛生研究所が指定した「イエロー・ゾーン」)。

ア 変更は,以下のとおりです。
(ア)削除(1か国)
イタリア
(イ)追加(8か国)
 プエルトリコ,オランダ,キプロス,スロバキア,トルコ,モルドバ,ラトビア,エストニア

イ 対象渡航元リスト
アンドラ,チェコ,フランス領ポリネシア,アルメニア,ルクセンブルグ,スロベニア,スイス,リヒテンシュタイン,モンテネグロ,ジョージア,
クロアチア,北マケドニア,ポルトガル,オーストリア,サンマリノ,
ブルガリア,ハンガリー,ヨルダン,リトアニア,セルビア,
米国,デンマーク(注),キュラソー,スウェーデン,ベリーズ,
ジャージー,パナマ,パレスチナ,アゼルバイジャン,プエルトリコ,
オランダ,キプロス,スロバキア,トルコ,モルドバ,
ラトビア,エストニア。
(注:国家緊急事態委員会決定第36号による検疫措置の例外は,デンマークには適用されません。)

12月21日
2.「イエロー・ゾーン」の改訂について
(1)ルーマニアへの渡航者が入国後に14日間の検疫(自主隔離)に置かれる渡航元のリストが,国家緊急事態委員会決定第61号により更新され,12月21日以降は,以下の38の国・地域からの渡航者が対象になりました(同決定に基づき同日国立衛生研究所が指定した「イエロー・ゾーン」)。

ア 変更は,以下のとおりです。
(ア)追加(1か国)
 英国

イ 対象渡航元リスト
アンドラ,チェコ,フランス領ポリネシア,アルメニア,ルクセンブルグ,スロベニア,スイス,リヒテンシュタイン,モンテネグロ,ジョージア,
クロアチア,北マケドニア,ポルトガル,オーストリア,サンマリノ,
ブルガリア,ハンガリー,ヨルダン,リトアニア,セルビア,
米国,デンマーク,キュラソー,スウェーデン,ベリーズ,
ジャージー,パナマ,パレスチナ,アゼルバイジャン,プエルトリコ,
オランダ,キプロス,スロバキア,トルコ,モルドバ,
エストニア,ラトビア,英国。

2020年12月22日 3時7分

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