gl_stageさん

海外働き方・ワークスタイル事情をテーマとする記事に関するオンラインインタビュー調査にご協力いただける方を探しております。

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「ワーキングマザーの暮らしを豊かにするオウンドメディア」に掲載される
海外働き方・ワークスタイル事情をテーマとする記事に関するインタビュー調査にご協力いただける方を探しております。

テーマ:【急速に進む韓国の働き方改革と女性の働き方の現状】
合計特殊出生率は0.98人と、日本よりもさらに低い出生率が問題となっている韓国。韓国政府は少子化の問題を解決するために、2006年から「セロマジプラン」という少子高齢化対策を実施し、10年間にわたり、莫大な予算を投入しましたが、2006年に1.12であった出生率は2018年にはさらに1をきってしまっています。政府は、残業時間を含めた1週間の労働時間の上限を従来の68時間から52時間に制限する、つまり「週52時間勤務制」を柱とする改正勤労基準法(日本の労働基準法に当たる)を2018年7月1日に施行するなど対策を行っているものの、フルタイム労働者の労働時間はまだ長く、働く女性への負担はなかなか減りません。日本と若干違うのは、外部サービスの利用(シッターサービスなどの利用)が少し多めというところです。もう一つの注目すべき政策として、最低賃金の大幅引き上げを行うなど、韓国政府は迅速な対応をしていますが、一方で非正規の労働者の賃金は逆に減るなど、弊害も出ています。日本よりも急速に働き方改革が進む中、女性たちはどのように感じているのか。韓国の働く女性の現状をレポートします。

上記概要をもとに、内容はライターがインタビューをいたしますので、
オンラインでのインタビュー取材にご協力いただければと存じます。
インタビュー前にこちらからの質問に対して文面にてご回答いただき、それに対してオンラインインタビューをすすめます。1時間程度になります。

■謝礼
・インタビュー取材協力 5,000円(※こちらから手数料が引かれます)

ご連絡いただいた方には詳細を展開いたします。
ご連絡お待ちしております!

2019年10月2日 12時35分

ゆむさんの回答

ポチョン(抱川)【京畿道】在住のロコ、ゆむさん

はじめまして、韓国で個人事業をしている亜由美と申します。

フルタイムの勤務でないことと、農家なので参考にしていただけるかわかりませんが、ご協力可能な条件でしたら、ぜひよろしくお願い致します。

ちなみに、妊婦だったときは、政府の支援で人を雇うことの出来る金額を援助してもらうなどの行政処置がありました^^

2019年10月2日 12時52分

この回答への評価

gl_stageさん
★★★★★

今回は他の方にお願いすることになりました。
ありがとうございました。

2019年10月29日 15時50分

追記

ポチョン(抱川)【京畿道】在住のロコ、ゆむさん

かしこまりました。返信ありがとうございます。

2019年10月29日 16時27分

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