K子様

はじめまして、タカと申します。
レストランをお探しとのことですが、どのようなお食事をお探しでしょうか？また、お食事される人数や予算はいかがでしょう？

kurikanoko様
　
　はじめまして、タカと申します。御質問の件、お役に立てればと思います。

＞空港からワルシャワ中央駅に移動しクラクフへ移動・何時位の列車に乗れるか？

・空港からはワルシャワ西駅を経由して中央駅まで列車で約30分ですが、クラコフ行きの列車は中央駅→ワルシャワ西駅を経てクラコフへ行きます。つまり、空港からは中央駅まで行かなくても途中の西駅で乗り換えれば同じ列車に乗ることができます。
空港からは20ー30分ですので…

成田発ワルシャワ着　06：15頃
到着ロビー　　　　　07：00頃
空港駅乗車　　　　　＋15分後
西駅・中央駅到着　　＋30分後
クラコフ行き乗車　　09：00頃

ということろでしょうか。飛行機の到着、入国手続き、荷物の受け取り、空港からの乗車時間、もちろんお子様のご機嫌にもよります。

＞中央駅に荷物を預けて半日観光しても...
・中央駅のコインローカーに荷物を預け、市内交通の24時間券を買って巡ると便利です。

＞観光スポットが開いていているのか？
・中央駅に到着した頃、またはそれ以降に開き始めます。

＞空港に早朝到着なのですが、列車の待ち時間をつぶせるようなカフェなど...

・空港にも中央駅にカフェはありますが、小さいお子様とくつろぐ場所というより日本の大都市の駅のビジネスマン用のカフェに似ています。
市内にはカフェもありますが、朝早くから開いているのは限られます。

※　私は以前お子様連れの似たような旅程の方を御案内したことがありましたが、その時は約5-６時間の行程・38,000円で以下のようにしました。

・自家用車で空港へお迎え
・お荷物を積んだまま朝のワジェンキ公園（ショパン像と宮殿で有名。野生のリスがいる森の公園。早朝に訪れることができるのはここくらいです）
・旧市街観光と喫茶・又はお食事・列車内で食べるものなどを買い物
・駅までお送り

御希望があれば、蒸気機関車の実物や模型が展示されている交通博物館や動物園に行ったり、スーパーマーケットなどを訪れることもできます。
以前お世話をした方はお子様がお疲れでしたので、一度私の自宅で休んでいただいたことがあります。また、自家用車でお連れしましたので、お子様のご機嫌がよくなくても車内で休んでいただくことができました。

御参考になれば幸いです。

eri0125様

　はじめまして、タカと申します。
同様の案件でウクライナからポーランドに輸出された犬をさらに日本に輸出するお手伝いをしたことがありますのでお役に立てそうですが、6月10日以降となります。

　今回は
「（インターネットなどを介して）ウクライナで購入した」
→「しかし、戦争状態にあるため航空便は停止されている」
→「そのため、ウクライナからポーランドに搬送（輸出）し、さらに日本に発送（輸出）する」
→「しかし、”最終輸出地”がポーランドになるため、日本に輸入するためにはポーランドでの検疫証明を取得しなければならない」

ということだと思います。犬を輸出した時もそうでした。

　お役に立てるようであれば御連絡を下さい。更なる詳細をお聞きした後に料金お見積もりをいたします。
　私は以前ウクライナにおりましたので、ウクライナからポーランドへの輸出書類に関しても問題はありません。

はじめまして、タカと申します。

　2024年10月にウクライナから陸路でポーランド輸入された犬をポーランド国内で検疫・輸出許可を取得し、直行便で機内手荷物として日本に輸入したことがあります。

実際の手続きやアドバイス、方法や申請場所、書類の内容や翻訳、私が実際にどのような経験をしたか等は大変複雑で長くなりますので、それらの御相談は有料とさせていただきますが、無料でお役に立たる情報を以下の通りご提供しますので、お役に立てれば幸いです。

【ペットの検疫・輸出許可取得】

・ペットの名前や種類・マイクロチップ番号の証明（パスポート）、ワクチンとその種類・接種証明・有効期間証明・抗原検査証明を持ってポーランド国内の獣医にて健康診断を受ける

・検査結果を日本の検疫所書式ACに記入してもらう

・獣医に記入してもらった書式ACをポーランド動物検疫局にて真贋証明をもらい、輸出許可を得る

・空港でのチャックイン時に提示

【航空会社によるペット搬送】

・航空会社のペット搬送に関する規定をよく読む

・既定の料金を支払う

・搬送用には既定のサイズのケージを購入する

・輸出・検疫に関する書類をチャックイン時に提示する

logic様

以下、御質問にお答えします。

＞キップを購入したら、乗る前に打刻
・乗車前に駅や停留所の券売機で購入した場合は乗車後に車内の機械で打刻します
・乗車後に車内の券売機で購入した場合は既に打刻苦されています
・欧州の乗車券は日本のように距離制ではなく時間制です。そのため、最初の乗車時に打刻をすると有効時間が打刻され、その時間内は乗車券が有効となります。
従って、有効時間内であれば乗り換えや乗車ごとに打刻する必要はありませんが、検札時には提示が必要です。
有効時間内に再度打刻した場合は「ピピッ」と音がして打刻機に緑ランプが点き、乗車券が戻されます。

＞旧市街に行くには電車の方が良いでしょうか？
・空港からのS3　または　RL　の電車に乗り、Warszawa Centralna まで行きます。
地下のプラットフォームからエスカレーターで一つ上の階へ、さらにエスカレーターでマクドナルドのある地上階へ出て、駅のすぐ外にあるバスターミナル　Dworzec Centralny3 23　から　160番のバスに乗り、　Stare Miasto 01　で下車します。
これなら空港から電車とバスで乗り換え一回です。
ちなみに駅にはコインロッカーもあります。

・R2の電車はWarszawa Centralna には停まらず、数100m離れた次の駅に停まります。

はじめまして、タカと申します。
私の経験の範囲で御質問にお答えいたします。

＞アウシュビッツ・ビルケナウ博物館は敷地が離れてはいますが同一の博物館で、原則として公式のガイドの付き添いなしで入場することはできません。

＞博物館入場時には入場券に記載された見学開始時間に合っているかどうかがチェックされます。さらに建物に入ってからは自分の時間が来るまで待たされ、やがて担当のガイドから呼び出されてグループに加わって見学に向かいます。

＞通常はガイドに案内されてはじめにアウシュビッツの見学を済ませ、その後ガイドに促されてバスに乗り、ビルケナウに向かい、ビルケナウではアウシュビッツと同様にガイドに付き添われて入場します。

＞以上のことから、「ガイドなしで」「予約している見学時間前に」「本来ならアウシュビッツの後に見学するビルケナウ」に入ることができるかどうかは知りません。

アウシュビッツは1940年設立の第一収容所、ビルケナウは翌年設立の第二収容所、歴史的な経緯から言っても見学の順番はアウシュッビッツから始めるのが通常で、ツアーもそのように組まれています。

私はアウシュビッツの後にガイドに断りを入れてビルケナウに自身だけで行ったことはありますが、ビルケナウを先に、ガイドなしで行ったことはありませんので、どのような結果になるかは存じません。

エレキング様

　はじめまして、ポーランド・ワルシャワのタカと申します。
表題の件・ハンドルの代理購入についてお役に立つことができそうです。
通常は　商品代金＋店舗から私への発送料＋私からエレキング様への発送料＋手数料　となります。商品にもよりますが手数料は15～20%、日本への発送料は商品の重量や大きさ、エレキング様御希望のお届け先にもよります。
商品名・販売者名等の情報（ポーランド語をそのままコピーしていただいて構いません）をいただければ調べて差し上げます。
ロコタビでは海外代理購入専用サイト「ロコカウ」を運営しているようで、今回はそちらからの質問が必要なのかもしれません。

はじめまして、ワルシャワのタカと申します。

ATMには銀行系（日本でいうOO銀行）と送金・クレジットカード会社系（日本でいうセゾン、JCB等）があります。日本の銀行系カード（デビッドカード）を使用して現地で現地通貨を引き出す時はどちらも手数料がかかりますが、詳細は以下のようになります。
尚、クレジットカードでのキャッシングは現地での引出し手数料に加えて、返済時には御使用になるカード会社の利子が加算されると思います。

銀行系ATM：
・手数料が安い
ーカードの「海外での使用」に記載されている手数料、通常は200-300円・6-7ズローチェ。
・一回の引き出し限度額が500ズローチェ
・1日の引き出し限度額が3000ズローチェ
・ATMの数が少ない

送金会社・クレジット会社系ATM
・手数料が高い
・１回の引き出し可能額が高く、1回で数千スローチェもOK
・ATMの数が多い

例：1000ズローチェを引き出す場合

・銀行系ATM
ー500ズローチェを2回操作、5-6ズローチェの手数料が2回分＝10-12ズローチェ

・送金会社系
ー1000ズローチェを一回で引き出し可能、19ズローチェの手数料

上記は2024年10月時点・ワルシャワでの例です。クラコフでの場合ではありません。また、昨今の円安や現地の事情で手数料の額が異なることがあったり、御使いになっている日本発行のカードにもよって異なることがあります。

ヨコ様

はじめまして。ワルシャワのタカと申します。

「庶民的な大衆食堂」ならポーランド風食堂　Bar mleczny　バル・ムレチュニィ　はいかがでしょう？（「バル・ムレチュニィ」　で検索可能です）
場所を探すのであれば現地でGoogleマップを開き、Bar mleczny　と入力すれば多くの店が出てきます。
これは特定のお店の名前ではなくお店の形式を表す言葉ですので、地図上ではたくさん現れます。英語では Milk Bar と訳されます。

庶民的な「食堂」で、典型的なポーランド料理がレストランとは違った庶民的な雰囲気で楽しめますし、安価ですのでお財布の負担も少ないです。
セルフサービスでメニューもポーランドが多いですが、若い従業員なら英語も通じるでしょうし、通じない場合はメニューに写真や英語表記のものがある時もあります。

客層は家族連れから学生、ビジネスマンまで層は広く、メニューもスープ・ピエロギ・肉・サラダと家庭的な料理が中心でチップも不要、多くもお店ではカード払いも可能です。

庶民とのふれあいや味を体験するにはいいと思います。

お手伝いが必要な場合はぜひ御連絡下さい。

ryo様

はじめまして。タカと申します。
御質問の件は以下のようになると思います。

・スペインークラコフはシェンゲン域内の移動になるので、それぞれの空港では出入国審査（パスポートコントロール）はありません。クラコフで降機されるのであれば預け荷物を受け取るだけです。

・クラコフーオーストリアもシェンゲン区域内の移動になるので、オーストリア到着時は国内移動のように通常のゲート到着で入国審査（パスポートコントロール）はなく、空港内での乗り換えですから預け荷物の受け取りも税関審査もありません。

・オーストリアの空港内でインド便に向かう時にシェンゲン域出域となるため、オーストリア空港内でインド便出発ゲートに向かう途中にシェンゲン出域手続き（パスポートコントロール）・手荷物検査を通過してからインド便の出発ゲートに向かうことになると思います。

・機内預け荷物は最初の乗機地（クラコフ？）から最終目的地（インド）まで運ばれるはずですが、チェックイン時に確認が必要です。

・情報は100%確実なものではありませんが、3ヶ月ごとに国内外を行き来する私の経験ではこのようになると思います。