あみ
- 居住地:
- ウイーン
- 現地在住歴:
- 2016年11月
- 基本属性:
- 女性/60代
- 使える言語:
- 英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語
- 職業・所属:
- 国連機関
- 得意分野:
- 特になし
ウイーンに来たのは1980年、まだ東西の冷戦があった当時です。それから仕事を始め、途中タイに4年ニューデリーに6年赴任したあと、2016年末からまたウイーンに戻っています。
もっと教えてロコのこと!あみさんに質問しました
- あなたの趣味は何ですか?
- あなたの特技は何ですか?
ダイビング
- 好きな映画はありますか?また最近見た映画でお勧めは?
ジブリの映画は好きです。
- 好きな本は何ですか?また最近読んだ本でお勧めは?
The Hare with Amber Eyes ー ヨーロッパのある家族の物語で、日本の根付の収集から、歴史をたどるドラマです。
- 好きな音楽は何ですか?また最近聴いた音楽でお勧めは?
ロックではクイーン、レッドツェッペリン、シカゴ、洋楽ではビリー・ジョエル、クラシックではアルフレッド・ブレンデルのシューベルト、ウイーンフィルのベートベンとモーツアルト、辻井伸行のチャイコフスキー、ラフマニノフ
- 好きなスポーツは何ですか?応援しているチームや選手は?
ヨガ
- 現在住んでいる都市以外で海外居住経験はありますか?
タイのバンコクに4年、インドのニューデリーに6年住んでいました。
仕事で、アフリカ20数カ国、アジアの20カ国、ラテンアメリカの約10カ国、北米欧州を含むと行った国の数は100を超えます。
- 出身地や出身校、子供時代のことなどを教えてください。
生まれは大阪の吹田市ですが、実家は千葉の船橋です。大学はICUです。
- あなたの街(お住まいの都市)の魅力を教えてください。
ヨーロッパの田舎と揶揄されることもありますが、自然が近く建物や街の雰囲気が優雅できれいです。ウイーンは治安もよく、清潔で、日本の感覚でも遜色ありません。
- その他、メッセージがあればどうぞ。
LocoTabiへは自分がオンラインツアーやその他の楽しみをさせてもらうのに登録しました。残念ながら自分がサービスを提供する用意は今の所ありません。
あみさんが回答したウィーンの質問
オーストラリアへの移住
あみさんの回答
まず最初に確認ですが、オーストリア移住でしょうかオーストラリア移住でしょうか。そこから訂正しないと行けないようですが。 また、オーストリアと思ってお聞きしますが、移住する目的は何でしょうか...
ウィーン市内からウィーン空港までの経路
あみさんの回答
ホテルの場所とバーゼル行きの飛行機の時間によります。 もしバーゼル行きの便が早朝(6時とか7時)であれば、ちょっと厳しいので、空港近くのホテルに泊まったほうが確実です。 飛行機の時間...
クリスマス過ぎの観光先
あみさんの回答
冬のウイーン(オーストリア)は、スキー・スケートしない、音楽に興味のない方にはすることあまりないです。クリスマスマーケットも26日をすぎるとほとんど閉まります。シェーンブルン宮殿前のクリスマスマ...- ★★★★★この回答のお礼
あみさん
回答ありがとうございます。大晦日のこうもり、勉強不足で初めて知りました。行先変更含め、再度検討してみます。
非ワクチン接種者について
あみさんの回答
そのような話は聞いていません。 ワクチンを打った人はその証明書を、そうでない人は48-72時間有効なPCR検査の結果を見せれば大抵のところにはいけますし、入れます。ワクチン接種率は70%で...- ★★★この回答のお礼
ご回答ありがとうございます。今すぐ、という話ではなく重篤者で病院のベットが600以上埋った場合に施行され、その前の段階の500以上になった場合にワクチン非接種者の商店やレストラン、スポーツジム等、出入りが禁止される、という他のロコ様の回答をいただきました。理由は感染者が増えているためだそうです。
オーストリアのワクチン接種率は、ほぼイタリアと同じぐらいかと思います。イタリアでは3回目の接種も開始されております。
私自身は、現在の各国の政府の対策に大変疑問を覚えております。健康の話を遠く離れただ国民の自由を規制し、統制する方向へと向かっているイタリア政府の動きを見ていると、過去のファシズム時代を髣髴とさせます。現在イタリア全国で行われているノーグリーンパス運動には多くのワクチン接種者も参加しており、いかに私と同じ危惧感を持つイタリア人が多く存在しているかがよくわかります。
世界中が巻き込まれているこのコロナ騒ぎが、一日も早く収束することを祈っております。ありがとうございました。 あみさんの追記
オーストリアも個人の自由が制限される事に対しての反対意見やデモもありますが、ドイツやフランスのような運動のうねりはありません。基本的に政府の方針に従う傾向です。打たない人の場合も逃げ道を作っておいて不公平感のないようにしているようには感じます。ただ実際の運用が徹底するかどうかは未知数ですけれど。
美術館めぐり、町中散策、山歩き。