オスロ在住のロコ、あきたんさん

あきたん

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オスロ在住のロコ、あきたんさん

あきたん

居住地:
オスロ/ノルウェー
現地在住歴:
2016年6月から
基本属性:
女性/30代
ご利用可能日:
基本的に週末、平日週3くらいの午後
使える言語:
英語、ノルウェー語 カタコト
職業・所属:
オスロ大学サマースクール
得意分野:
カフェ、カウチサーフィン

アメリカの大学を卒業後、カナダで1年ホテルと語学学校で働き、その後日本の大学で外国人スタッフ担当のアシスタントとして働き、現在夢だった北欧に住んでいます。オスロには至る所にカフェがあり、カフェ巡りが趣味になりつつあります。フットワークが軽いので、何か調査が必要なこと等あれば、オスロ内のどこへでも足を運びます。

もっと教えてロコのこと!あきたんさんに質問しました

あなたの趣味は何ですか?
オスロ在住のロコ、あきたんさん

カフェ巡り。とにかく知らない道を歩いて探索。

あなたの特技は何ですか?
オスロ在住のロコ、あきたんさん

セルフネイルにはまっています。あとヘアアレンジも好きです。

好きな映画はありますか?また最近見た映画でお勧めは?
オスロ在住のロコ、あきたんさん

映画はあまり観ませんが、500 days of summerが好きです。

好きな本は何ですか?また最近読んだ本でお勧めは?
オスロ在住のロコ、あきたんさん

The Almost Nearly Perfect People という、北欧5か国についてイギリス人が書いた本は興味深かったです。

好きな音楽は何ですか?また最近聴いた音楽でお勧めは?
オスロ在住のロコ、あきたんさん

特に好きなジャンルはなく、その時その時にかかっている曲はなんでも聞きます。音楽を楽しむというより、その音楽がかかっていた時のことを思い出すのが好きです。

好きなスポーツは何ですか?応援しているチームや選手は?
オスロ在住のロコ、あきたんさん

野球です!!イチローが好きでアメリカで大学に行きました!!

現在住んでいる都市以外で海外居住経験はありますか?
オスロ在住のロコ、あきたんさん

アメリカのサンフランシスコに4年、カナダのトロントに半年、カナダの西の果てのトフィーノという小さなリゾート地に半年。

出身地や出身校、子供時代のことなどを教えてください。
オスロ在住のロコ、あきたんさん

出身は京都です。子供の頃は活発ではあるがシャイで、一人でお使いにも行けない子でした。そんな子が一人で海外に行くと言いだしたので親はびっくりしたそうです。

あなたの街(お住まいの都市)の魅力を教えてください。
オスロ在住のロコ、あきたんさん

オスロは、まず絵になる素敵なカフェが沢山あります。そして首都とは思えないほど自然がたっぷりあります。市内には公園も多数あり、川も流れています。人が多すぎないため、川辺を歩いたりなんかすると本当に心が落ち着き癒されます。また、人もとても優しく、重い荷物を持っていたり少しでも困っているとすぐに手を差し伸べてくれます。目が合うと必ずニコリとしてくれます。お年寄り世代以外は英語がペラペラなのでノルウェー語を話せなくても困ることはありません。

その他、メッセージがあればどうぞ。
オスロ在住のロコ、あきたんさん

まだ来たばかりでオスロのエキスパートではありませんが、必要なことがあれば市内であればどこへでも足を運び調査することができますので、何かございましたら何なりとお問い合わせください。

あきたんさんが回答したオスロの質問

ノルウェーの生活情報について

仕事の関係で、ノルウェーの情報を集めています。

知りたいのは、現地での衣食住のほか、教育医療制度、就労・起業実態、
交通・情報通信事情など、現地で生きる一切の周辺情報です。

こちらが用意する質問票に回答してもらい、それに対して自分が対価をお支払いする、
というサービス提供は可能でしょうか。

質問の詳細をここで明らかにすることはできないのですが、
もし、できそうだ、と思われたり、
あるいは興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、
お返事くだされば幸いです。

以上です。よろしくお願いいたします

オスロ在住のロコ、あきたんさん

あきたんさんの回答

こんにちは。 もうこちらの投稿は解決されましたでしょうか? もしまだ探していらっしゃるのであれば、興味がありますのでよろしくお願い致します。

こんにちは。 もうこちらの投稿は解決されましたでしょうか?
もしまだ探していらっしゃるのであれば、興味がありますのでよろしくお願い致します。

DondeUstedVaさん

★★★★★
この回答のお礼

ご連絡、どうもありがとうございます。
質問の詳細については、
個別にご連絡差し上げたいと思います。
今しばらくお待ちください

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ノルウェー「子どもが育ちやすい国」トップに!|その要因はなんだと思われますか?

セーブ・ザ・チルドレンは「子ども時代の終わり」と題したプロジェクトで世界172カ国について子どもたちの暮らしを奪う要因を調査しました。その結果、ノルウェーは「子どもが育ちやすい国」としてトップにランキングされました。 ▶︎ https://www.cnn.co.jp/world/35103103.html?ref=rss

日本にいると、多くの人々がノルウェーに対して「なんとなく子育てしやすいイメージ」「育メンに寛容そう」などフワッとしたイメージは出てきても、具体的に何が良いのかがわかりません。

現地に住まれている皆様から見て、「子どもが育ちやすい国」1位になった要因として考えられそうなことがあれば、ぜひお聞きしたいと思い、質問をさせて頂きました。
ご回答をお待ちしております。

オスロ在住のロコ、あきたんさん

あきたんさんの回答

私はこちらで生まれ育ったわけでもなければ子育てをしたことがないので実際のところはわかりませんが、住んでいて教えてもらったことや見ていて感じたことを簡単にお話しします。 ノルウェーは、jen...

私はこちらで生まれ育ったわけでもなければ子育てをしたことがないので実際のところはわかりませんが、住んでいて教えてもらったことや見ていて感じたことを簡単にお話しします。

ノルウェーは、jentas lovと言う考え方があります。
それは、「自分が他の人より優れていると思うなかれ」というものです。どこまでも平等を愛する国なのです。そのため日本と違い、親同士の子供の成績自慢みたいなのがなく、子供も大人も生き生きのびのびと育つのだと思います。

また有名な通りノルウェーは福祉国家であり国立は大学まで教育が無料です。
そのため経済的事情で希望の学校に行けない、ということがあまりありません。
そしてさらには男性も産休を取ることが法律で定められているくらい、育児は両親でするものだという考えがあり、日本のようにちょっと乳母車を押せばイクメンと言われるような風潮がそもそもありません。子供のバースデーパーティがあるから早めに退社する、なんてのは当たり前の光景です。

結婚しなくても家族としての権利がほとんど受けられるので、片親のところも多いですが、それでも両親が別れた後も子供はある程度大きくなり自分で決断できるようになるまで、数週間ずつ両親のところを行ったり来たりする生活をしている子供もたくさんいます。
なので片親でも母親像・父親像というものをしっかり理解しているように思います。

結論からいうと、日本のように「世間からのプレッシャー」や「世間の風潮」などという、当事者以外の要因を気にする必要がなく、平等が当たり前という環境が親にも心に余裕を持たせ、子供も自由に素直に育つのかなと私は考えます。

ただ、その皆平等精神が国の成長を妨げているのではないかと危惧する人もいるようです。

参考になれば幸いです。

世田谷区在住のロコ、けいさん

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この回答のお礼

jentas lovは初めて知りました。
子供だけでなく、大人ものびのび育つ環境というのは素敵ですね`

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