台湾モバイルの通話費と網內通話費の違い
みぃしゅんさん
訪台時にプリペイドの台湾モバイルを使ってネット閲覧をしています。
通話料の中に、通話費と網內通話費がありますが、網內通話費は台湾内で台湾モバイル宛に発信する通信費、通話費は国際電話など、どこにでもかけられる通信料という認識で合ってますか?
2016年9月27日 9時50分
hicchiiさんの回答
私もプレペイドSIMを使っています。
私の認識で間違いなければですが、
中華電信のSIMならば
電話代は中華電信通しか、そうでないかの通話料に分けられていると思います。
プレペイドSIMでは国際通話はできないようです。
ちなみに、残りの通話料がチャージして100元以上ある場合には、最後にチャージ日から期限が半年伸びるみたいです(*ノ゚ω゚)ノ
2016年9月28日 2時18分
この回答への評価
ありがとうございます(^^)
台湾モバイルは、空港でsimを作った時に50元通話費チャージが入っていました。 窓口のおねーさんが「国際電話をかけられるからね」と言ってたので、台湾モバイルはかけられるみたいです。
また、データ容量の期限を切らすことなくチャージし続けているんですが、今の所最初の50元は生きたまま、番号の有効期限も半年延びていますよ。
2016年9月28日 13時44分
追記
携帯会社で全然違うのですね(*゚0゚)!!
こちらこそ勉強になりました!
ありがとうございます☆
2016年9月28日 14時1分
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