マコトさんのジャカルタのロコ（マコト）／テキスタイル博物館、ワークショップへご案内

ジャカルタ在住のロコ（マコト）が、あなたのためにジャカルタでバティックに触れる体験へご案内します。
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バティック：様々な布や素材に施したろうけつ染めの技術及び、ろうけつ染めをされたもの
　　　　　　日本では更紗（さらさ）として広く知られていますね。
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バティックの語源は、ジャワ語で広いという意味の「アンバ」と、点を作るという意味の「マティック」から来ています。つまりバティックとは、蝋と染料を使い、点を広く配置し、見事な模様やデザインを作り出すテキスタイルです。
＃＃引用元サイト：https://www.indonesia.travel/jp/ja/trip-ideas/7-echanting-stories-behind-indonesia-s-famous-batik.html
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ジャカルタでご紹介させて頂きたい一つに、テキスタイル博物館があります。
この博物館では、インドネシア各地からのたくさんのバティックが展示、紹介されております。
ワークショップもあり、実際にバティックを作る体験（別途料金）もあります。
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この博物館には、英語／インドネシア語にて詳しく案内をしてくれる人も常駐しています。
（必要に応じて、日本語への通訳のご希望ございましたら、サポートさせて頂きます。）
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＊前回、この詳しい案内をしてもらい、バティックについて、これまでに知らなかった事など、
　たくさんの事を改めて知ることが出来ました。
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　ご案内させて頂きました方にも、自分達だけでただ見て回るよりも、博物館の方から詳しい説明を
　してもらったことで、バティックについてより深く知ることができ、この博物館に来て、
　とても良かったとおっしゃっていただきました。
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＊案内の方については、来館時（当日）にリクエストするか、事前に来館の日時を伝え、
　予約の相談をすることもおススメ致します。
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〇バティックの魅力として、
＊インドネシアの人々の心
＊たくさんの柄、デザイン、他に類を見ない
＊様々なフィロソフィーや、考えが込められている
＊普段着から、セミフォーマル、フォーマルな場面で着られている。（国際会議の場でも）
＊インドネシアの各地域によって、独特のデザイン、柄、色使いなどの特徴が多種多様
＊ユネスコの世界無形文化遺産に登録（2009）
＊バティックのデザインは、布、衣服にはじまり、いろいろな素材の工芸品や、お菓子など
　の食べ物にも取り込まれて来ている。
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提供内容

内容：ジャカルタ市内にあるテキスタイル博物館へのご案内
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＊ご希望に合わせ、市内の他の観光スポットへも（別途）ご案内できます。
－独立記念塔（モナス）
－旧市街（コタ・トゥア）
－モスク（イスティクラル）と大聖堂（カテドラル）
－地下鉄 (MRT)に乗車して街の散策
他（ご相談にて）
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１名様～　※人数によって料金は調整可能です（お申込み後メッセージ機能にて相談）
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提供方法

現地で直接会って、同行してご案内をさせて頂きます。
※事前にメッセージ機能で相談しながら現地の観光プランを作成します。
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料金に含まれ無いもの

当日実費をお支払下さい。（詳細はご相談にて）
・移動費（電車、バスやタクシー、配車アプリなどの公共交通料金）
・レンタカー／ドライバー料金（長時間で街めぐりやご観光の際にご利用をおススメ）
(4時間〜1日)のお見積もりします。
・その他、博物館や観光施設などへの入場料や使用料などかかる費用
・食事代（ガイドをご希望される場合 、食事代もお支払いお願いします）
　※カフェやレストランなどで食事をする場合のみ。
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事前に教えていただきたいこと

以下お申込みの際に具体的に教えて下さい。
・当日行きたい場所、エリア、
・当日したいコト
・食べてみたいモノ（インドネシア料理、ローカル・ストリート・フード）
などなど。
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現地集合場所

集合場所：ホテル・ロビー、または現地市内。お申込み後ご相談
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注意事項

※現地でかかる費用は基本実費になります。ロコの費用もお支払いをお願いします。
※日程にもよりますが、カフェ、レストランでは、週末や、当地の祝日、連休などの時期は
　予約がいっぱいになること多く、事前予約を強くおススメします。
※ご予約には、基本的に当方の名前で予約させていただきますが、必要に応じて、
　ご希望される方のお名前、連絡先での手配もご相談可能です。
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その他、どうぞ、お気軽にご相談ください。

マコト