ヒロさんさん
男性/70代
居住地:ヘルシンキと東京
/現地在住歴:ヘルシンキは毎年4-9月末。
以前からフィンランドの教育や福祉に興味があり現場を見せていただきたいと思っていました。
6月上旬にヘルシンキ市内で小学校かプレスクールか保育園か中学校の見学がしたいのですが。すでに学校は夏休みに入っているのでしょうか?
個人で見せていただくにはどうしたらよいのでしょうか?
又、子育て支援の、ネウボラの見学などはどうしたら可能でしょうか?
どなたか教えてくださる方がおいででしたら、よろしくお願いします。
Helsinki在住の元大学英語教員のヒロと申します。
6月初めから8月中旬あるいは9月初旬まで保育園を除き、市内の教育機関は原則お休みです。
訪問はどの施設でも訪問者からの申請書を必要とします。
ご自分の身分、見学の具体的な目的を明記しメールで先ずは問い合わせて下さい。
この際、パスポートのコピーや所属機関からの推薦状などを英文でご用意下さい。
査証は90日以内の滞在であれば観光ビザで問題ありません。。
尚、市営の保育施設~高等学校までの教育機関の授業参観は、現在ヘルシンキ市教育委員会に見学料を払うシステムになっており、最低でも1回につき550€の費用がかかります。
詳しくは各教育機関に直接お問い合わせください。
かつては誰でも自由に教育施設の見学を許したフィンランドですが、初等教育が世界的な注目を集めた結果、見学者希望者が溢れるようになりました。その結果教育現場に緊張が生まれ落ち着きが失われ、同時に見学者に付き添う必要が生まれたことが高額な有料制になった原因と言われております。小学校の見学だけでなく、小学生が通う公共保育施設(日本の学童保育施設)や子供コーナーが充実している地域図書館にも足を運ばれてください。日本の教育に欠けている様々なヒントを発見されることと思います。
2026/02/24 10:55