クスコ・マチュピチュ等の情勢について

今年2月下旬にクスコ、マチュピチュ、聖なる谷、レインボーマウンテンを個人旅行（複数名）で訪問の予定です。

昨年12月よりペルーの情勢が不安定になり、外務省のHPではクスコ近郊について「不要不急の訪問はおやめください」となっています。
そこで現地に住んでいらっしゃる皆さんにお尋ねします。

現在、クスコでは外国人で個人旅行をしている人はあまりいないのでしょうか。
また、クスコの街は普通に商店やマーケットはオープンしているのでしょうか。
そして、「デモに近づかない、スリに気をつける、一人で出歩かない」などに気をつけても、クスコ旅行は見合わせた方がいいような状態なのでしょうか。
そのあたり、クスコ近郊の実際の状況について教えていただければ助かります。

一応、宿泊予定のホテルのオーナーに尋ねたところ「たくさんのデモはあるが、（マチュピチュ行の）列車も空港も普通に運行しているのでさほど問題ない」といった返答でした。
しかし、外国人の方（しかも現地に来てほしいと思っている）の言葉をそのままうのみにすることもできず、こちらで日本人の方にお尋ねさせていただいた次第です。

率直なご意見や、アドバイス等ございましたらお願いします。