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シカゴの旅行ガイド情報

アメリカ・シカゴコンセントはB/Aタイプ!変換プラグは不要、変圧器は必要?

【アメリカ・シカゴ在住者執筆】旅先でも日常生活でも必要不可欠な電子機器。
端末を充電する際に気になるシカゴのコンセント事情。
ドライヤーやアイロンはホテルの備え付けでも十分ですが、ご自身で持ち込む電子機器への影響が気になりますよね。
今回は、シカゴのコンセント事情をご紹介。

シカゴのコンセントと電源プラグ

プラグの形はB/Aの2タイプ

シカゴのコンセントは、三穴タイプのBタイプですが日本のAタイプのプラグがそのまま使用可能。
日本ではプラグの向きがどちらであっても使用可能ですが、アメリカのコンセントは左右の大きさが決まっているので逆に使用しようとするとささりません。
正しい方向で使用しましょう。
シカゴで使用されているプラグは、アース(プラグ下の部分)が付いているものもありますが、日本同様のプラグも出回っており、アメリカ製品でも日本と同じアース無しタイプのプラグを多く見かけます。

英語での呼称

英語では、コンセント部分(プラグを挿す方)をOutlet(アウトレット)または、Socket(ソケット)と呼ばれています。
アメリカでは、主にOutletと呼ばれる事が多いですが、Socketでも通じます。
コンセントでは通じませんのでご注意を。
プラグ部分(コード側)は、そのままPlug(プラグ)と呼びます。

シカゴの電圧・変圧器

シカゴの電圧は120V

日本の電圧が100〜110Vに対して、シカゴの電圧は120Vとあまり変わりません。
パソコンやスマートフォン、ドライヤーやヘアアイロンなど日本製品をそのまま使用して問題ありませんが長時間たつと機器が異様に熱くなることがあります。アメリカの電圧で日本の電化製品を長時間使用したり、消費電力の大きいものを使うと、発火したり漏電したり電気機器が壊れたりする可能性もあるので注意が必要です。

変圧器は必要?

電圧の差があまりないので、旅行の際には変圧器はとくに必要ありません。
変圧器が必要かどうかは製品それぞれの電圧の表記を確認しましょう。
「全世界対応タイプ」で「100〜240V」と表記されている場合は変圧器は必要ありません。
それに対して「日本対応タイプ」で「100V」のみ表記されている場合は、変圧器で電圧を変えて使ったほうがよいでしょう。(ドライヤーなど消費電力の高いものは変圧器で電圧を変えても使えないことも……)ご自身の持参する製品は電圧の表記を必ず確認しておきましょう!

iPhoneの充電器

iPhoneに限らず、Apple製品は100〜240V対応しているのでいつもと同じように使用できます。
変圧器は必要ありません。

デジカメ・ビデオカメラの充電器

各メーカー、ほぼ100〜240Vで対応しているようです。
問題なく使えると思います。

ドライヤーやヘアアイロン

全世界対応タイプも増えてきましたが、日本製品は100Vのみの表示が多いようです。
では、「変圧器を使おう! 」と思った方もいるかもしれませんが、先述したようにドライヤーは消費電力が大きいため、消費電力に対応した変圧器でないと使えない場合が多いです。ドライヤーはホテルの備え付けのものを利用するのがおすすめです。

使用時の注意点

電圧の差は少ないものの、製品によって影響がでる恐れもあるため、長時間の使用または、端末を充電しながらの使用は避けましょう。
使用後はプラグを外しましょう。
また、旅行などの短期滞在では必要ないですが、長期滞在する場合プラグを使用後に毎回外す事が困難であれば、消耗を避けるために変圧器があってもいいかもしれません。
変圧器は日本で用意しておくことをおすすめします。

コンセントが足りない場合は?

タコ足と延長コードの使用

アメリカ生活でコンセントが足りないといった経験はないですが、旅行時にUSB付きのタコ足や延長コードが必要であれば、日本のものがそのまま使用可能。
アメリカ国内で販売されているものは、アース付きになります。
長期間の使用であれば、アース付きタイプを利用しましょう。
ディスカウントショップや家具家電量販店で購入可能。

Target
Lowe’s

外出先で充電する~充電スポット~

空港

オヘア国際空港には複数の無料充電スポットがあります。

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電車内

電車の中にコンセントがある場合は利用可能。

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カフェやファストフード

無料Wi-Fiが提供されている店舗で多く見かけます。

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注意点

旅行などで訪れる場合は、ホテルや外出先でコンセント利用時に困ることはないと思いますが、出張や展示会などに訪れる場合、展示会場などは火災や事故を避けるために、アースの付いたプラグしか利用させてもらえない事があるので注意してください。

まとめ

日本とシカゴでは電圧の大きな差がないので、利用方法さえ守れば旅行時に心配するようなことはありません。
アメリカへの長期出張や留学の際には、変圧器はアメリカで販売されている延長コードを使いましょう。