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タイで、文化と環境を次世代につなぐ活動を一緒に考えてくださる方を探しています

タイ在住の皆さまに、ご相談があります。

気候変動や都市化が進むなか、地域の文化や在来知は、昔から存在しているだけで自然に次世代へ受け継がれるとは限りません。

私は、文化を伝承し現代の暮らしに活かすことは、環境を守ることにもつながると考えています。川、洪水、土地、粘土、陶芸、生業、動植物など、人と自然との関係のなかで培われた知識や記憶を次世代へ伝えることは、地域の環境や暮らしを守る力にもなります。

私は現在、日本の大学院で、タイ・ノンタブリー県クレット島周辺のモン系住民について、子どもたちが地域の文化・自然・言語・陶芸・生活の記憶をどのように受け取り、次世代へつないでいけるのかを研究しています。

少数民族文化を「珍しい伝統」として保存したり、観光資源として消費したりするだけではなく、子どもたちが人と地域との関係をどう理解し、学校・地域・行政・文化継承者がどう協力できるのかを、現地の方々と一緒に考えたいと思っています。

現在タイへの渡航準備を進めており、来月〜再来月頃の入国を予定しています。クレット島周辺の行政(オーボートー)からは「10月以降に来てください」と伺っています。

渡航後は、日本で作った研究計画をそのまま持ち込むのではなく、

「地域では何が大切なのか」
「何が必要とされているのか」
「研究者がしてよいこと、しない方がよいことは何か」

をまず伺い、研究計画を練り直したいと考えています。まだ正式な研究協力が決まっている段階ではありません。

これまで、クレット島の陶工、学校関係者、研究者、通訳・コーディネーターの方々と少しずつ関係を作ってきました。過去にはTJさんが企業の協力を得ながらクレット島で活動した実績があり、以前会食したタイ住みます芸人のあっぱれ小泉さんもボランティア活動に関わっています。

また、カンチャナブリの学校とも、モン語教材の提供をきっかけに関係ができ始めています。

一方、大学院では統合や制度・研究環境の変更があり、当初想定していたタイ留学、奨学金、研究支援の見通しが変わりました。そのため、大学だけに依存せず、自分でもタイで生活・語学・研究の基盤を作ろうとしています。

私自身には障害があり、一度にできることや負担できる範囲には限りがあります。だからこそ、生活基盤を守りながら、語学、研究、人との関係を一つずつ積み上げ、長く続けられる形を大切にしています。当面の滞在費は自分でも準備して渡航する予定です。

そして、この活動を修士論文だけで終わらせたくありません。

将来は地域の方々と相談しながら、子どもたちが文化や自然について学び、創作を通じて考える教育活動や、文化継承・環境保全・研究を継続できる非営利活動や社会事業へ発展する可能性も探したいと思っています。

現時点で完成した事業計画があるわけではありません。むしろ、

現地へ行く
↓
地域の方に教えていただく
↓
計画を修正する
↓
失敗や課題から学ぶ
↓
新しい人とつながる
↓
次の活動を一緒に考える

という過程そのものを大切にしています。

いわゆる「プロセスエコノミー」のように、完成した成果だけでなく、活動が形になっていく途中から関心を持っていただき、助言や紹介をいただきながら、長く見守ってくださる方との関係を作れたらと思っています。

少し大げさな例えですが、河口慧海が自ら滞在資金を用意して旅立ち、その過程で出会った日本人駐在員や理解者の助力を得ながら次へ進んだ姿にも惹かれています。

私も、最初から誰かにすべてを支えてもらうのではなく、まず自分でできる準備をしてタイへ行き、そこで出会った方々や企業、地域の協力者と少しずつ信頼関係を築きたいと考えています。

今すぐ「資金を提供してください」という募集ではありません。

まず現地の声を聞き、「本当に何が必要なのか」を確認することが先です。その上で、

「一度話を聞きましょう」
「この人に相談するといいですよ」
「タイに来たら紹介できます」
「企業として協力できるかもしれません」

といった小さな関わりから始められれば理想です。

そこで一つお願いがあります。

この活動や考え方に関心を持ちそうな方、あるいは「この人に相談するといい」と思われる方をご存じでしたら、教えていただけないでしょうか。

文化、教育、国際協力、少数民族、環境、社会貢献などに関心のある経営者、企業関係者、元駐在員、財団、NPO、研究者、個人の方など、立場は問いません。

まずはお話を伺い、活動の過程を知っていただくところから始めたいと思っています。

小さな情報やご助言でも大変ありがたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

この質問への回答1件

先般、私が回答した方だと思います。ビザがクリアー出来て大慶です。

さて、今回は支援者をお探しだと思います。
このような私も含めて読者の大半がプータローや年金暮らしの年寄り(最近の円安でだいぶ滞在者が減ったか?)が血眼になって小遣い稼ぎを探している板に相談するよりも、確実な方法を選択することです。
そしてあなたの研究、志望が継続、成就するためにはまずは経済的な基盤を確立することが最優先だと考えます。

その一つの方法として、JETROのバンコク事務所、https://www.jetro.go.jp/jetro/overseas/th_bangkok/
にあなたの「目的」と「経済的支援の具体的なお願い」を簡潔に記し、それに日泰の大学のリコメンデーション・レターを添付して日本語で。
1.タイに事務所を構えている日系企業のリストの紹介
2.ローカルの関連すると思われる団体リストの紹介
を訊ねてみる。

次の手段として前回、アドバイスした当地の「文化庁」または高等教育や科学・研究分野を統べる「高等教育・科学・研究・イノベーション省(MHESI)」
に英文のメールで上記の2.を訊ねる

もしローカルの団体、個人が紹介されたなら次は英語のメールでそれぞれにコンタクトする。
または簡単、完結なキーワードをグーグルでタイ語に訳しAI検索で該当する組織、団体、個人を探す。

そうすれば当地におけるあなたの志望の達成度が論理的に判明すると考えます。

直接お役に立てず申し訳ない。

2026/09/15 09:00