海外調査・海外進出支援

バンコク・モン文化保全|非営利団体の市場調査・現地視察・通訳サポート

【なぜこの活動をするのか】
バンコク平野のมอญ(モン/Mon)族は、クレット島を中心に数百年にわたり陶芸文化を守ってきました。上質な粘土を使った伝統的な焼き物で知られています。
しかし近年、気候変動による水害で窯が被害を受け、職人文化が衰退の危機にあります。さらに、上質な粘土を使いながらも生焼けの食器が売られているという問題があります。これは急いで目標温度に上げることが原因で、本来ゆっくり焼けば備前焼のような上質な焼き物になるポテンシャルがあります。
一般に「少数民族=山地民」というイメージが強い中、平野部のモン族職人文化は見過ごされがちです。現場に寄り添い、文化を記録し、地域の誇りを静かに可視化していきたいと考えています。

【やりたいこと】
この文化を守るため、非営利団体を立ち上げたい、または既存の非営利団体に参加・就労したいです。また、執筆活動の取材準備も兼ねています。
【本投稿の目的】
まずは具体的な費用感と実現可能性を把握するため、お見積もりとご提案をいただきたく投稿しました。ご提案内容を拝見し、予算や計画と照らし合わせた上で、発注時期や範囲を判断させていただきます。
【重要な注意】
มอญ(Mon)とม้ง(Hmong)は、カタカナでは同じ「モン族」と表記されますが、全く異なる民族です。

Mon(มอญ):バンコク平野・クレット島周辺、サンクラブリなどに居住する平野部の民族。陶芸文化で知られる。
Hmong(ม้ง):タイ北部の山地に居住する高地民族。
本投稿は**Mon(มอญ)**についてのものです。

【現状と課題】

日本在住、障害者基礎年金2級の範囲内での活動を想定
頻繁には現地へ行けないため、オンラインでの関わりを重視したい(現地訪問は最大で年4回、各10日程度を想定)
現地にネットワークなし、実務経験なし
タイ語は学習中だが、まだ実務レベルではない

【Phase 1:市場調査・情報収集(最優先)】
まずはこのPhase 1について、具体的な調査内容・期間・費用のご提案をお願いします。
調査していただきたい内容:
既存団体・活動:

タイ・ラマン協会(Thai-Raman Association)の活動内容・参加方法・日本語話者の有無
クレット島周辺のモン文化保全団体・NPO/NGO
各団体の外国人受け入れ状況・就労可能性

一般情報:

日本語話者コミュニティ、観光広報ボランティア(「This is Khokret」等)の情報
非営利団体設立の手続き・費用
気候変動被害の窯元・職人の現状
文化保全を担当する行政部署、キーパーソン
タイ伝統絵画(陶器模様)をオンラインで学べる日本語話者の先生
社会貢献活動と引き換えの低コスト滞在方法(ボランティア滞在、工房住み込み等)

成果物: 上記をまとめた調査レポート(日本語)

【Phase 2以降について】
Phase 1の結果次第で、通訳・コンタクト代行や現地視察サポートをお願いする可能性があります。詳細はPhase 1終了後にご相談させてください。

【予算と進め方】
正直な状況:
障害者基礎年金2級の範囲内での活動のため、潤沢な予算はありません。その範囲内でやりたいことが成就できる方法を一緒に考えていただける方を求めています。
進め方:

まずはPhase 1の市場調査から開始
Phase 1の成果物(調査レポート)と費用を明確にご提案ください
Phase 1の結果を見て、Phase 2・3を依頼するか判断します
各Phaseごとに、都度契約・お支払いする形を想定

期待すること:

Phase 1の役割・工数・費用が明確な提案
無理のない範囲で、段階的に進められる関係

【参考にしている姿勢】
YouTuber TJさんが紹介していたクレット島でのボランティアの在り方や、知人が関わる「This is Khokret」の活動を参考に、地域に寄り添った関わり方を目指しています。現地の方々のリズムを尊重し、焦らず丁寧に関係を築いていきたいと考えています。

【最後に】
この活動は無謀かもしれません。予算も限られています。障害者基礎年金2級の支給額範囲内で考えています。
でも、やらなければ確実に消える文化があります。それを黙って見ているよりは、できることから動きたい。
ご関心のある方、まずは情報交換からでも構いません。ご連絡お待ちしています。

この募集は締め切りました。

この質問への回答1件

こんばんわ
再度内容を確認させていただきましたが、このサイトですと顔出しとかできないので、本件については少々無理がある内容かと思われます。別のアプローチをされたほうがいいかもしれませんので以下参考にしてください。
・日本の大学でモン族研究をされている方にコンタクトを取ってみる。
たとえば
和田 理寛 Michihiro Wada 神田外語大学 外国語学部 アジア言語学科 タイ語専攻 准教授
そのほか
「京都大学東南アジア地域研究研究所(CSEAS)」
「東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(ILCAA)」
「上智大学 グローバル・スタディーズ研究科」
など先生を探したうえでコンタクトを取ってみられるのもいいかと思います。
・クラウドソーシングサイトを活用
Phase 1はこちらを利用されるのも悪くないです。タイ人で日本語出来る方もいますし、こちらよりは柔軟に対応できると思います。
クラウドワークス
フリーランサー
スミカ
ココナラ
・資金源
クラウドファンディングサイト:特に今回のような少数民族の文化保存など興味を持ってくれる方少なくないです。
よろしくお願いします。

2025/10/22 02:25

この回答へのお礼

バンコク在住のロコ、いい日旅立ちさん
★★★★★

2025/10/22 10:23

この度は本当に貴重なアドバイス、
ありがとうございました!

和田先生の情報や、クラウドソーシングの提案、
「このサイトでは少々無理がある」という
的確なご指摘、すべてが目から鱗でした。

おかげさまで、プロジェクトの進め方が
ぐっとクリアになりました。

まずはクラウドソーシングとクレット島の日本人学生広報をしていたタイ政府観光庁への
アプローチから始めようと思います。

また、Mon文化保存に取り組んでいらっしゃるSTOUで働く
ご配偶者の方がいらっしゃるとのこと、
もしいつかご縁がありましたら、
ぜひお話を伺えたら嬉しいです。

もちろん、ご無理のない範囲で結構です。

この度は本当にありがとうございました。
また何かご相談することがあるかもしれませんが、
その際はどうぞよろしくお願いします!