Chiaさんの【バ－チャル旅行】ベルギー ブルージュから✥絵本の中を旅するような御伽の国ベルギー✥ブルージュの街散策　オンラインLive配信

中世の姿を今に残す街がまるごと世界遺産のブルージュ、「天井のない美術館」、「北のベネチア」、「ベルギーの水の都」とも呼ばれている美しいブルージュですが、ドイツとベルギーの現役の旅行ガイドが「御伽のブルージュ」の街を、オンラインLive配信にてご案内致します。

『御伽の国ベルギー』の中でもブルージュという街は『絵本の中を旅するような童話の世界』のような街です。
エリアに分けて5箇所別々のツアーとなります。

A・B・C・D・E・Fコースとそれぞれご紹介する場所が変わり、1回あたりはその場所ごとの約30分のツアーとなります。（1箇所のお申込みで30分のツアーとなっていますので、全部の場所をご覧いただくためには、それぞれのコースを個別に申し込んでいただく必要があります）

イベントでこちらのサ－ビスを公開する際には、この説明蘭の一番上にどのコ－スかを明記いたしますので、お客様のお好きなコースを選びお申し込み下さい。
1箇所だけでも、全ての場所でも、あるいはどうしても見てみたい数箇所だけでも、ご希望に合わせてお申し込みいただけます。

🔣提供内容

内容：ブルージュの街をオンラインLive配信にてご案内します。
時間：約40分

全ての６コ－スのスポット

Aコ－ス
- 鐘楼のマルクト広場~ブルグ広場~ローゼンフットカーイまで

街のどこからでも見ることが出来るブルージュのシンボル的で、世界遺産にも登録されている高さ83mの「鐘楼」です。

ブルージュの旧市街全体が「ブルージュ歴史地区」の名称で世界遺産に登録されていますが、他にマルクト広場の　　
この高さ83mの「鐘楼」はそれとは別に「ベルギーとフランスの鐘楼群」の名称で登録されており、いわばダブル世界遺産です。

ブルグ広場はロマネスク様式、ゴシック様式、ルネッサンス、新古典主義、バロックと様々な建築様式の美しい建物を一同に見ることができます。

Bコ－ス
- ローゼンフットカーイ~運河ダイバー沿い~アーレンツホフ公園

観光客は全員ここに写真を取りに来るという、ブル－ジュに来たら必見の場所です。
昔はここでロザリオが売られていたということで、「ロザリオ」からついた名前です。

ヴォレ通りの有名な『ビールの壁』もご覧いただきます。

そしてダイバー通りは、ブルージュの観光では欠かせません。

Cコ－ス
- アーレンツホフ公園『愛の橋』～聖母教会

有名なダイバー運河の道を通り、グルーニング美術館の中庭を抜けて、アーレンツホフ公園から聖母教会へ。
途中とてもロマンチックな小さなボニファティウス橋『愛の橋』を通って聖母教会まで行きます。
聖母教会の中を御覧いただきます。
（ミケランジェロの聖母子像のある内陣までは行けませんがどうかご了承下さいませ）

Dコ－ス
- お土産通り～ベギン会修道院～愛の泉

世界遺産のベギン会修道院。
オードリー・ヘップパーンが「尼僧物語」で撮影した場所がやはりここのベギン会修道院の庭です。
春は水仙やクロッカスが一面咲き乱れ大変美しい風景となります。

『愛の湖』も大変有名ですが、この辺りにはたくさんの白鳥が佇んでいます。
馬車の休憩所でもあることから、お馬さん達を身近で見ることができます。

Eコ－ス
- 聖サルバトーレ大聖堂（救世主大聖堂）からステーン通りのチョコレート屋さんやお店巡り

ステーン通りはブルージュ目抜き通りで、たくさんのお店があります。
若者のファッションのお店から、有名なベルギーチョコレート（ピエール・マルコリーニやゴディバなど）のお店もたくさんあり、ウィンドーショッピングを楽しんでいただけるかと思います。

Fコ－ス
- お任せコース

季節に応じて私のお薦めの場所をご覧いただきます。

またご自身のご希望の場所へ行きたいお客様のためには、1時間貸し切りのツアーも用意してありますので、ご雑談下さいませ。
※こちらは貸し切りということで1時間4,000円にてお受けしております。

🔣提供方法

Zoomを利用してサービスを提供致します。
お支払いが完了致しましたらこちらより、ZoomのURLをお送りさせていただきます。
こちらは当日Zoomにてアクセルする際に必要になります。

Zoomの使い方などご不安のある方は御気楽にいつでもご相談下さい。

🔣料金に含まれ無いもの
インターネット代金
ヘッドセットやイヤホンなどのPCアクセサリー

🔣 注意事項
トラブルを避けるために、ロコタビの通話システム以外での通話は使用しておりません。
サービス当日は5分前を目安にロコタビのロコとのメッセージ画面アクセスして、メッセージよりロコからの通話開始をお待ちください。

※現在コロナ禍でドイツ、ベルギーの往来は通常は許可されていませんが、我が家はブルージュにも家があるため、往来許可証があり、月に２度程ブルージュへ行っています。
ブルージュは私の第3の故郷です。