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サンフランシスコの旅行ガイド情報

サンフランシスコ「日本円→USドル」おすすめ両替方法を解説

【アメリカ・サンフランシスコ在住者執筆】海外旅行に行く際、両替事情は気になりますよね。世界で一番流通している紙幣アメリカ・ドルですが、両替する場所によってかなりレートも手数料も違いますので、今回はアメリカ・サンフランシスコを旅行する際におすすめの両替方法をご紹介いたします。よくあるQ&Aも最後につけましたので、日本円からUSドルへお得に両替して、楽しい旅行にしましょう。

サンフランシスコのお金事情

アメリカはクレジットカード社会です。お買い物はもちろんのこと電車のチケットなど小さな額でもクレジットカードが使えます。そしてサンフランシスコはクリッパーカードという(日本で言うSuicaやPASUMOのような)交通カードがあり、電車、バス、ケーブルカー、地下鉄、路面電車、フェリーとほとんどの交通機関で使用できます。また最近はスマホのアプリで支払う人も増えていて、現金で支払うという場面はとても少ないのが現状です。
サンフランシスコ旅行の際は、旅行プランによっても異なりますが、3泊5日であれば100ドルの現金があれば十分です。

サンフランシスコでの両替事情

サンフランシスコに限らずアメリカ全体に言えることですが、アメリカ国内で日本円からUSドルに両替は、レートも悪く手数料もかなりしますし、両替できる場所も限られているため、おすすめはできません。

日本国内で両替することを強くおすすめします。

アメリカ・サンフランシスコの通貨の種類

USドルの紙幣【100ドル・50ドル・20ドル・10ドル・5ドル・1ドル】


6種類の紙幣が一般に流通しています。


1ドル札はチップで使用するので、いつも手元にあるように準備しておきましょう。
また100ドル札を使用する人は少なく、80ドルくらいの買い物も20ドル札で支払う人が多く、そのため大きな額の買い物はクレジットカードを利用する方が賢明です。100ドル札で支払おうとすると偽札だと疑われて、時間がかかることがあります。
そのため、両替する時は、1ドル札を多めに、20ドル札までの紙幣に両替することをおすすめします。

USドルの硬貨【25セント・10セント・5セント・1セント】

一般に流通しているのは、4種類のコインです。


左上:25セント 左下:10セント 右上:5セント 右下:1セント

25セントは1999年から2008年にかけて裏面にアメリカ50州のそれぞれの特徴が描かれた硬貨を発行しているので25セントを手にしたら、ぜひ裏を見てみるのもおもしろいですよ。


手持ちのコインにカリフォルニア州がなかったのは残念ですが、左上からワイオミング州、アイダホ州、左下から右にロードアイランド州、ヴァーモント州、メリーランド州です。

アメリカ・ザ・ビューティフルプログラム(25セント硬貨)

そして2010年から2032年まで発行予定の「アメリカ・ザ・ビューティフル(America the Beautiful Quarters Program)」と言ったネーミングの25セント硬貨も発行されていて、裏面に国立公園が描かれています。


これらの25セント硬貨を集めるコレクターも多くいるので、サンフランシスコをはじめ、アメリカを旅行する際は、ぜひ25セント硬貨に注目してみるとおもしろいですよ。

サンフランシスコ旅行の際、日本国内とアメリカどちらで両替するべきか?【結論】

これは完全に日本国内で両替するべきです。
まずアメリカよりも日本で両替するほうがレートがよく、手数料も安いので、日本で両替をしてからサンフランシスコへと向かいましょう。

どうしても現地で現金が追加で必要な場合は、ATMを利用してキャッシングすると手数料も両替するより安くてお得です。

サンフランシスコのATMでキャッシングする方法

ATMにクレジットカードを挿入し、USドルをキャッシングする方法です。
クレジットカードを持っていることが第一条件ですが、アメリカ旅行をする際、クレジットカードは必須アイテムですので、持っていない場合は、この機会に作ることをおすすめします。

おすすめのATMはホテル

ATMはいろいろなところで見かけますが、一番安全に利用できるのは名の通った大きめのホテルのATMがおすすめです。

▼ヒルトン・サンフランシスコ・ファイナンシャル・ディストリクト・ホテルのロビー階にあるATM

ATMでのキャッシング方法

  1. カード会社によって現金をキャッシングできるATMが異なりますので、まずは自分のカードが使用できるか確認します。

  2. カードを挿入する。

  3. 暗証番号を入力する。

  4. 金額を指定する。

  5. 現金を受け取り、カードとレシートを受け取る。

両替時によくある質問【Q&A】

両替時に必要なものを教えてください

パスポートが必要です。日本で両替する場合も本人確認や外貨両替の目的を確認できる書類が必要な場合がありますので、パスポートを持参するといいでしょう。

両替レートの見方を教えてください

1ドル○○円と言ったものが為替レート呼ばれています。
2019年7月8日現在は1ドル108円です。

参考:「Yahoo! JAPANファイナンス」

「selling」「buying」があり、日本円からUSドルに両替したい場合は、「buying」のところを見ましょう。

余ったドルはどうすればいいですか?

大きな額が余ったのであれば、帰国後銀行で日本円に両替するといいと思います。
少額であれば、そのまま外貨として持っていて、再びUSドルが使える国に旅行する時に使用する、もしくは空港の募金箱に募金することも可能です。

両替所とATMどちらがお得に両替できますか?

ATMがお得に両替できます。

サンフランシスコで両替時の注意点

注意点① パスポートを持参する

身分証明書が必要です。

注意点② 銀行やホテル、空港など安全な場所の両替所を選ぶ

決してお得な両替所とは言えませんが、街の両替所はぼったくられることもあり、危険な目に逢うことも考えられますので、サンフランシスコで両替する時は、レートが悪くても、手数料を多くかかっても、安全な両替所を選ぶことをおすすめします。

注意点③ 多額を現金化しない

アメリカはクレジットカード社会ですので、現地の人は多額の現金を持ち歩きません。スリは支払いの時をチェックしていて、たくさんの紙幣が入ったお財布を見つけると、スリはその人をターゲットとして狙います。
日本人観光客がスリに遭いやすいのは、たくさんの紙幣が入ったお財布を出して支払うことも影響していると感じます。
冒頭で述べたように、サンフランシスコ旅行3泊5日であれば、現金は100ドル前後(20ドル札以下の紙幣)で十分だと思います。ショッピング、カフェ、レストランなどは、すべてクレジットカードで支払えますし、その方がお得で、しかも安全です。

まとめ

いかがでしたか?今回はアメリカ・サンフランシスコ旅行の際の両替について解説しました。
ポイントは、日本でUSドルに両替するクレジットカードを使用するの二点です。
最近は、スマホに各アプリをダウンロードし基本情報を登録すると、バスも地下鉄もケーブルカーもお得にキャッシュレスで乗れたり、コーヒーが飲めたりと便利で快適です。
日本でもスターバックスのアプリを使用して支払う人が増えたように、サンフランシスコでもアプリで支払う人が増えています。ポイントが貯まったり、現金で買うより安くなったりと、何かと便利でお得です。
アメリカを安全に旅行したいならば、現金をたくさん持ち歩かないことも頭に入れておきましょう。どうしてもクレジットカードでなく現金で支払いたいのならば、一カ所に現金をまとめて持たず分散することをおすすめします。
また心配なこと、わからないことがあれば、ロコに質問してみてくださいね。