ニューヨーク州ウェストチェスター郡/アメリカに25年在住のirisさんがニューヨークのその他全般のサービスを提供します。パフォーミングアーツ、劇場、ファミリーエンターテイメント、郊外(ウエストチェスター郡)アウトドアアクティビティーが得意な60代女性ですので、他にはないすてきなサービスをご期待ください。
サービス提供ロコ
サービス内容
提供内容
内容:グランドセントラルから出発するメトロノース鉄道のハドソン・ラインの最寄りの駅よりウエストチェスター郡内の歴史的観光サイトまでのご案内。
時間:5時間
人数:1名様〜 ※人数によって料金は調整可能です(お申込み後メッセージ機能にて相談)
プランの例
<出来るだけ名所を回るプラン>
ワシントン・アーヴィング邸宅:
ワシントン・アービングはアメリカの文学の創始者と言われています。ハドソン川岸にそびえる素敵な場所です。アーヴィングの作品の”スリーピーホロウの伝説"は街に伝わる伝説を元に書かれ、毎年ハロウィーンの頃にはストーリーテラーによるパフォーマンスが行われます。彼の作品の『スリーピー・ホロウ』は何度も映画化されています。
スリーピー・ホロウ墓地
墓地は有名なアメリカの建築家や19世紀後半から20世紀初頭の彫刻家の作品が墓石や霊廟に見られます。主にはワシントンアーヴィング記念礼拝堂やウィリアムロックフェラー霊廟などの主要建造物等。埋葬されたアメリカ合衆国の有名な人物はアンドリュー・カーネギー、ウォルター・クライスラー、サミュエル・ゴンパース、オズワルド・ビラード、トーマス・ワトソン、そしてワシントン・アーヴィング等。
オールドダッチ教会
アーヴィングの”スリーピーホロウ伝説”に登場する教会と墓地
リンドハースト:
ハドソン川を見渡せる広大な公園のような土地があるアメリカで最も素晴らしいゴシックリバイバルの邸宅のひとつです。
ロックフェラー邸宅(カイカット):
スタンダードオイルの創設者である慈善家、ジョンD.ロックフェラーをはじめとする4世代のロックフェラー家の元邸宅。歴史的保存のための国家信託の場所になりました。この並外れたランドマークは、100年以上にわたり継続的かつ綿密に維持されいます。邸宅の中をツアーで回ります。
ユニオン教会:ツアー・入場料は別料金
ロックフェラー家の委託を受けたヨーロッパの巨匠によるステンドグラスの窓が、素朴な田舎の教会を飾っています。Henri Matisseの最後の作品であるRose Windowと、Marc Chagallによる9つのWindowは、光と色、アートとスピリチュアリティの劇的な組み合わせを生み出しています。
首なし馬に乗った男の橋
伝説のある橋で、ワシントン・アーヴィングが書いた物語が有名です。
<じっくりと3箇所を回るプラン+ショップ巡り>:時間が許せば他の名所を車で外側から見ることは可能です。
ロックフェラー・エステイト(カイカット):
スタンダードオイルの創設者である慈善家、ジョンD.ロックフェラーをはじめとする4世代のロックフェラー家の元邸宅。歴史的保存のための国家信託の場所になりました。この並外れたランドマークは、100年以上にわたり継続的かつ綿密に維持されいます。
ユニオン教会:
ロックフェラー家の委託を受けたヨーロッパの巨匠によるステンドグラスの窓が、この控えめな田舎の教会を飾っています。Henri Matisseの最後の作品であるRose Windowと、Marc Chagallによる9つのWindowは、光と色、アートとスピリチュアリティの劇的な組み合わせを生み出しています。
フィリップスバーグ・マナー:
森の小道を歩き回り、1750年の製粉と取引の複合施設まで行くことができます。アフリカ系アメリカ人が働いていた製粉所が見られます。体験可能です。教育の為の場所でもあり、昔の服を来た人が歩いているので別世界に来た雰囲気を味わう事ができます。
タリータウンの街散策
可愛いショップや素敵なレストランが立ち並ぶメイン・ストリートです。日本の観光の方を時々見かけます。
*以上のプラン以外にカスタマイズいたしますのでご相談ください。
参考:
*ストーン・バーン・センター*
ロックフェラー一族が作ったサステイナビリティーを目的としてノンプロフィットの農場。
*キャッスル・ホテル&スパでのランチ*
ハドソン川沿いの街、タリータウンにある隠れ家的なホテルです。
劇作家、ビジネスマンのハワード・キャロル将軍が、成長する家族のための家として土地を購入し1897年から1910年の間に建設されました。アイルランドのノーマン要塞を思わせるスタイルのお城です。客室は45室あり素敵なレストランもあります。
*ハドソン川沿いの眺めのいいレストランでの地ビール飲みながらのランチ*
地元では有名な敷地内に農園のある素敵なレストランです。お連れした方にはご好評頂いています。
建物の中に入るには入場料が必要ですので別途にお申し込み頂く事になります。
ツアー(ロックフェラー邸宅は有料・他は入場料に含まれます)に入らないと外観もみられない場所もありますのでご相談ください。
※事前にメッセージ機能で相談しながらサービス条件を決めさせていただきます。
料金に含まれ無いもの
当日実費をお支払下さい
・食事代
・各名所の入場料及びツアー料金
・グランドセントラル駅からタリータウン駅まで往復のメトロノースの乗車券
現地集合場所
集合場所:メトロノース・ハドソン・ライン、アーヴィントン駅又はタリータウン駅(グランドセントラル駅から約45分)
・土日に限り別料金でホテルへのお迎えはお受けできますのでご相談ください。お帰りの電車の乗り方・切符の買い方などはポートさせて頂きます。
注意事項
※現地でかかる費用は基本実費になります。ロコの費用もお支払いをお願いします。