マレーシアの現在の状況について(留学)
TS3330さん
マレーシアでの留学についてご質問致します。
現在、コロナウイルスの影響により海外に行けない状態が続いてますが、このままだと観光業を中心としている国の経済が死んでしまうので、多分もう少し経つと無理やり再開し始めると思います。
それを踏まえて、11月、12月頃にはマレーシアへ留学目的として渡航出来そうかを教えて頂ければ幸いです。
マレーシアは日常的な会話も含め英語を話す人が多いのでしょうか?
多国籍国家とのことなので、英語に癖やなまりがあるかも少し気になります。
当初、フィリピンマニラを予定してましたが、フィリピンは東南アジアでも比較的感染者が多いとのことで、マレーシアを考えましたが、マレーシアはあまり留学のイメージがないので悩んでます。
期間は10月,11月ごろから3月までの4.5ヶ月間。
また、その国のおすすめの語学学校があれば教えて下さい。
気になりましたらいくらかお支払い致しますので、マレーシアでの生活や語学学校等について詳細を教えて頂ければ幸いです。
現在、20代学生で病気や喘息持ちはなくコロナウイルスに感染しても比較的重症にはならないかと思います。
宜しくお願い致します。
2020年9月8日 11時21分
ワセイさんの回答
TS3330さん
お問い合わせありがとうございます。
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。
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お手伝いすることになります。
。
2)
ちなみに、
マレーシアは、英国が植民していたので、クイーンズ・イングリッシュが基本です、
。
ただし、現在は、行動規制最中ですから、
12月31日までは、普通の外国人は入国できません。
来年1月から開放されるかもしれません。
。
ご参考までに、
当該ニュースを添付します。
。
以上、
ご検討下さい。
宜しくお願い申し上げます。
ワセイ
。
記
。。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO63207700Y0A820C2NNE000?s=4
マレーシア、軽度の活動制限を12月末まで延長
2020年8月28日 23:09
【シンガポール=中野貴司】マレーシアのムヒディン首相は28日のテレビ演説で、8月末を期限としていた軽度の活動制限を12月末まで延長すると発表した。ナイトクラブの営業や海外旅行客の受け入れなどを引き続き禁止する。
ムヒディン首相は28日、12月末まで軽度の活動制限を続ける意向を表明した
ムヒディン氏は演説で「新型コロナウイルスの国内の感染者数は少数に抑えられているが、海外の状況を踏まえれば感染の脅威はなお長期間続く」と指摘した。国民にマスクの着用や社会的距離の確保を引き続き求めた。
マレーシアは3月18日に、国民の外出や企業活動を厳しく規制する活動制限令を導入した。国内での新型コロナの感染者減少に伴って、5月以降、経済・社会活動の再開を段階的に進めてきたものの、28日の発表によって一部の活動制限が少なくとも年末まで続くことが確定した。
マレーシアの新型コロナの感染者数は28日時点で約9300人、累計の死亡者は125人。最近は死亡者が出ない日が続いており、厳しい活動制限を敷いていた3~4月に比べ状況は改善している。
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2020年9月11日 18時41分
この回答への評価
やはり11.12月は厳しいということですね、、
また、留学目的ですが、英語をアジア圏で学ぶのであれば英語学校の多いフィリピンの方が良さそうですね。
ゼブ島は日本人が多く、マレーシアは穴場かとは思ったのですが、、
本来ならフィリピンに行って留学したいのですが、フィリピンは感染者がかなり多く日本からの入国が厳しいとのことなので、マレーシアで考えました。
お忙しいところご回答ありがとうございます。
2020年9月16日 4時32分
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