shoko
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インタビュー
ホーチミン近郊のローカル地域で、愛犬と一緒にゆっくりと生活しています。ホーチミン市に生活の場を移して、早くも10年年が過ぎてしまいました。フリーで建築設計の仕事をしながら、ライターのお仕事をさせていただいています。その間に、趣味の小説を書きながら、のんびり過ごす毎日です。ホーチミンを楽しんでいただくお手伝いができればと、登録しました。ただ、現在女性としての生活をしていますが、昔は男性だった人なんです。マイノリティ的に嫌悪感をお持ちの方は、ご遠慮くださいね。
ほがらかで、さっぱりとして、礼節正しいshokoさんと、さりげなく紳士的な気遣いをされるベトナムのお友達。
ブンタウのロープウェイ、オーダーメイド靴注文、ローカル市場と食堂などなど、ツアー会社の企画には扱いがない体験が叶えられてまして、良かったです。
ベトナムの風と、人々の暮らしを肌で感じられるセオムも、1人では 敬遠して利用できなかったことです。
まるで、自分もホーチミン市民の1人として交通社会の中にいるような気分を味わうことができました。
shokoさんと、shokoさんのお友達のベトナム人の方のおかげで、精神財産にもなる、貴重な体験を させていただきました。
私のいたならさや、突然のアクシデントにも、名案を提示してくださったり、柔軟に対処してくださいまして、感謝しております。
これから 依頼される方で、行きたいお店が わかっている場合は、連絡でお伝えするだけでなく、自身でも 住所を控えて 持参することをお勧めします。