rarariue_
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大阪からパリに来て5年目になります。京都の芸術大学で美術史を専攻し、パリでは視覚障害者の人たちと美術館を回るボランティアや、美術館の触ってわかる地図のデザインなどをしています。パリに来られる方とは、美術館を一緒に回ったり、スーパーマーケット、マルシェで買い物、街をぶらぶらとお話ししながら散歩、疲れた時にはちょっとカフェで休憩といったように、私がパリで友達と過ごしているようにパリを案内できればいいなと思っています。
バックパック1つ、1人で1ヶ月間ヨーロッパアートフェア、美術館巡りもしたことがあるので、複数都市を旅行される予定の方のご相談にもお乗りいたします。
初めはワーキングホリーでパリに来、そこから学生、APS,Profession Liberale(個人事業主のビザ)と複数のビザでフランスに滞在した経験がありますので、こちらのご相談もお伺いいたします。
ルーブル美術館見学のアテンドをお願いしました。
旅行前もたくさん相談に乗ってくださり大変感謝しております。おかげで1人旅行でしたが万全の体制で向かうことができました。
当日はルーブル美術館の一時的なストライキでびっくりしましたが、すぐに代替案を提案くださり、むしろストライキしてくれてありがとうと思えるくらいの素敵な1日を過ごすことができました。
また、ルーブル美術館はストライキ直後で現場が混乱する中、待ち時間全くなく入場でき、効率よく回ることができました。美術の知識も豊富で楽しくたくさん学ばせていただきました。
お人柄は大変話しやすく、テキパキとされておりとても頼りがいのある方です。またぜひお願いしたいと思います。この度はありがとうございました。