Chaebさん、

こんにちは。まだ紙チケットも使えますよ。
カルネという10枚まとめて販売しているものは無くなりましたが、1枚ずつで販売はしています。
今後もパリに来られる予定があればNavigoを購入された方が、スマホからのチャージもできるので便利かと思います。

PetiteJさん、こんにちは。

路線というより、線の終点へ向かうほど大体の路線は危ないと言われています。
もちろん、中心部でも乗り換えのある駅、有名な観光地がある駅は狙われる可能性は高くなります。
RER線はスリも危ないですが、電車が来ない、目的地まで到着していないのに行き先が変更され別の駅で降ろされる等もあります。

メトロもRERも最新の注意をして乗車し、何かハプニングがあったとしてもGoogle Mapなどで別ルートを探して目的地に向かったり、スられた場合は警察に届けに行くだけです。

どの線にもスリはいる時はいます。ですので、事前にスられることを想定して準備をし、パリ郊外や端の方にはあまり行かないことをお勧めします。

以前、ベルサイユ宮殿で働いていました。
冬季だけでなく、常に月の初めの日曜日は無料です。
既にその日のチケットが購入できなければ、もう売り切れているのだと思います。
ダメ元で、9時半からチケットオフィスに並んで当日券を入手できる可能性はあります。
もしくは、絶対にその日しかヴェルサイユに行く日がないのでしたら、有料ですが英語かフランス語のガイドツアーで入ることならできると思います。
どちらにしても、チケットが予約できなければ、入場はできないです。

hiroさん、こんにちは。

フランスで英語の語学学校についての情報や、通っていた経験はないのですが、1番初級のフランス語のクラスから語学学校に私は通ったことがあります。
そこでは、みんなフランス語は文章も作れず、ボキャブラリーも少ないため、クラスメイト間では英語で会話をしていました。
結局、私はフランス語よりも英語の方が改善されたので、hiroさんのフランス語レベルにもよりますが、初級クラスから行く場合は、クラスメイト間で英語の日常会話の練習ができるので、フランス語の語学学校に行くのも1つ選択肢としてあるのではないかと思います。

もちろん、英語の方を強化したいということなので、英語の語学学校に行くのも良いですが、フランスで実践的な英語を使いたいのなら、案外フランス語の語学学校に行くのも良いと思います。

こんにちは、えるさん

最近、私がメトロでよく目にするのは眼鏡屋さんJimmy Fairlyのトートバックです。サイズの大型でしっかりした作りです。
後は、私も気に入って使っているのですが書店Ofr.のオリジナルトートも時々目にします。