台北で出版関係者へのインタビューの通訳(3/2午前中)
M.Mさん
東京で出版関係の仕事をしている30代男性です。
トラベロコの利用は初めてです。
台北でポップカルチャー、ユースカルチャー、サブカルチャー関連の活動をしている何人に、2月末から3月頭にかけてインタビューを行います。
掲載するのは紙媒体ですが商業誌ではなく、仲間と個人的に作っているもので、日本の独立系書店などをメインに販売していきます。
そこでアート、サブカルチャー関連の本に携わっている出版関係者の方にもインタビューをするのですが、そのインタビューで日本語から中国語、中国語から日本語へと通訳をしていただける方を探しています。
質問は当方からしますので、質問内容などを考えていただく必要はございません。
概要は下記になります。
【取材概要】
・日時:3月2日(金)10:00〜12:00の間で30分から1時間程度を予定。
・場所:台北市内(台北駅から電車移動込みで20分ほどの場所にあります)
・内容:台湾と日本のポップカルチャーやアートなどについて幅広く、フランクに世間話をするようにお聞きしていきます(ラフな服装でお越しいただいて構いません)。
【謝礼】
交通費など実費込みで3000円程度でお願いできればと考えております。
上記内容でお願いできる方はいらっしゃいますでしょうか?
ポップカルチャーやアートなどにご興味があり、親しんでいる方ですと嬉しいです。
また、もし可能であれば台北で普段どのような書店に行くことが多く、どんなジャンルの本をよく読まれるか教えていただけますとうれしく思います。
急な依頼になりますが、ご検討いただけますと幸いです。
2018年2月26日 0時37分
みかんさんの回答
具体的には、どのようなア一トなのでしょうか。
2018年2月26日 10時5分
この回答への評価
音楽、映画、建築なども含めた、すごく広域でアートという感じです。
また、日本でいうところの「サブカルチャー」の分野にもかかって来ているかと思います。
2018年2月26日 20時0分
追記
ご回答ありがとうございます。台北で行く書店ということですが、私自身は紀伊国屋書店が多いです。自分の仕事関係の本を読むことが多いです。
2018年2月26日 20時6分
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