ケニアの民族と生活するためのコーディネーター募集
さすらい坊主さん
日本からの世界一周の旅(一人)で、アフリカの民族と一緒に住み、サバイバルな環境で知恵や経験を蓄えたいと考えております。
過去にケニアのマサイ族とブラジルのアマゾン民族と生活したのがきっかけで、民族の生活を体験することに没頭しはじめ、今回アフリカと南米を中心に一緒に生活できる民族を探しています。
通訳可能なコーディネーターができる方、もしくは情報提供いただければ幸いです。
話せる言語は、日本語のほかに、英語、スペイン語です。
2024年4月2日 20時21分
ホワイトライオンさんの回答
ケニヤには56の部族がいます。ほとんどの部族は原住民のような生活はしていないと思います。
マサイ族なら知り合いもいますし、その村で住むとかはアレンジ可能ですが。。。。
もうすでにマサイとは住んでいるので、他の部族がいいのでしょうが、どんな部族をと考えているのでしょうか?
2024年4月2日 21時36分
この回答への評価
ご回答いただきありがとうございます。
生活を一緒にし、彼らの生活の知恵を一緒に体験できるのが1番の目的です。
例えば、火をおこす、ウガリを作る、家の補修や家を作る、動物を狩るとまではいかないかもしれませんができるだけ文明が発達していない場所でのシンプルな生活ができればと思っています。
アレンジいただけるのであれば、片言の英語でも話せる部族が好ましいですが、おそらく文明が進んでいるところや海外とのつながりがすでにあるところかもしれません。
その場合は、コーディネーター兼通訳としてご同行していただける方をアレンジいただきたいと考えております。
2024年4月4日 11時47分
追記
ケニヤには、アマゾンにような部族はいませんよ。
マサイ族などは、文明のいいところばかりを取り入れて生活していますし。
動物のハンティングは、禁止させていますから。
火を起こすとかは、簡単にできるでしょうが。。。ケニヤ人の主食のウガリとかは彼らはたぶん食べてないと思うし。
想像しているのと違う生活をしていますよ。
多分想像にちかいのは、ツルカナとかでは。京大の民俗学の研究者とかが入っているところだと思います。交通機関もないし、彼らの食事だけを食べていると病気になる可能性もあります。というアドバイスをしておきます。
2024年4月10日 14時1分
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