ロンドン在住のロコ、まっきーさん
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まっきー

ロンドン在住、22年目のまっきーと申します。

ロンドン随一の高級店が立ち並ぶメイフェア、ボンドストリートでの仕事でロンドン中心部の情報は常にアップデートしています。
英国人の夫、ティーンの2人の子供達とロンドン中心部から郊外に至るまで、美しい景色の場所、楽しい場所にお出かけしてきましたので、ガイドブックに詳しく載っていない場所も紹介できます。
趣味のドライブの旅を楽しむ事で、ライターとしてもドライブで訪れた様々な場所の紹介や、英国文化に特化した情報を提供させていただいています。
日本では旅行会社に勤務していた経験があり、その時から旅好きなお客様や出張のサポートをする日々を過ごしていました。

ロンドンといえば...という王道の観光地から、旅行者ではなかなか行けない、日本の雑誌やガイドブックにも載っていない、イギリス在住者やローカルに人気のあるエリアも案内することができます。

シニア向けの旅、大人の旅、女子旅、お子様連れの旅など私自身の経験を生かしたご案内をさせていただきます。
お客様のご要望を聞き、好みや事情を色々と考慮して、満足していただけるように何度かメッセージでやり取りをさせていただき、それぞれに見合った旅のプランを作成いたします。

✳︎空港送迎はお問い合わせください。
SUVの車のトランクにスーツケースは大3つと機内持ち込みのスーツケースが入ります。

一番人気のコッツウォルズを含む、ツアーでは足が伸ばしにくい魅力的なロンドン郊外も紹介できます。

ラグジュアリーなハイヤーも手配できます。(事前にリクエストは要します)

ウィンザー城。
オックスフォード大学の周辺やアウトレット(ビスターヴィレッジ)
ケント州(カンタベリー、リーズ城、ドーヴァー城とホワイトクリフ、王室御用達の牡蠣を出すウィスタブルでの新鮮なシーフードレストラン、その他のトレンディになりつつあるビーチ。)
サセックス方面(ライ、ブライトン、ルイス、アルンデル)などもご相談ください。

ロンドンにお越しの際はお気軽にご質問・ご要望をメッセージしてください。

イギリスについてのご質問、プランニングの作成、予約の手配等は受け付けています。

皆さまのメッセージ、質問などお待ちしております!

居住地:
イギリス ロンドン
現地在住歴:
2003年から
基本属性:
女性/50代
ご利用可能日:
平日、週末、フレキシブルに対応いたします。お気軽にご相談ください。 2024年12/30〜2週間、日本に一時帰国いたします。 12月は第一週12/2~12/6まで埋まっていますが、12月16日以降はお問い合わせください。(25日、26日、27日を除く) 来年のご予約は2025年1/18~受け付けています。
使える言語:
英語、日本語 
職業・所属:
主婦、宝飾関係、ライター
得意分野:
市内観光案内、観光プラン作成、空港送迎、歴史散策、博物館、美術館、ショッピング、グルメ、カフェ、視察のアテンド

このロコに相談するまっきーさんに相談するお気に入り

まっきーさんはこんな人!ユーザーから届いた評価

bin_binさん
2019年5月6日bin_binさん
評価

 昨日夕方、成田へ帰国、その後自宅に無事戻ってきました。

 今回はロコさんにイギリスロンドンでの観光案内をしてもらい、大変有意義な時間をいただき女房共々感謝している次第です。本当に有難うございました。ということでこの投稿では、その感謝の気持ちとロコ様との思い出を綴ってみたいと思います。

 今回は60歳を過ぎた夫婦2人での初イギリスの旅行で、本当に行けるのだろうかと不安の気持ちでいっぱいの計画でした。それもスタートの成田空港で、飛行機に乗り込みいよいよ出国という段に、その飛行機から降りてくださいとのアナウンス。満員状態の皆が「えぇー」と失望の声。その理由が成田では11:00PM以降の発着陸ができないとのこと。CX便の機体都合がつかなく遅れ遅れになりそのしわ寄せが最後の成田CX505に及んだとのこと。いずれにしてもその日は成田の出国ロビー上に雑魚寝。結局、24時間遅れでイギリス ガトウィック空港に到着。
 そのような訳で、ロンドンに着いたその日の案内となり、待ち合わせ時間が30分遅れとなってしまいましたが、ガトウック空港到着からギリギリの連絡にもスムーズに対応していただきました。
 実際にお会いしたロコ様は気さくで、右も左も分からぬ日本の田舎夫婦にも丁寧な対応をしていただき、有意義な時間をとることができました。ということで、以下にそのロコ様からの教示事項を列挙します(どーでもよいことばかりかも、ただし私にとっては目からウロコ)。皆様の今後の参考になればと思います。
① ロンドンでは歩行者においては信号無視OK。
  歩行者信号が赤でも個人の安全確認が取れれば渡ってもよいとのこと。実際、皆が堂々と信号無視してます。
② クレジット払いは、現地通貨で決済すべき。
 店によっては円換算で決済してもらえる店があるが、その店舗オリジナルの手数料が上乗せされてるので法外な金額となる。特に我々はポンド精算に慣れてないので騙される。今回の旅行では、ロコ様からその教示を受けていたが、うかつにもその手に引っかかってしまった。「ハロッズ」という超有名店。その店員が東洋人を見下すような態度、そこで英語が理解できないまま、JAPAN OKかとのことでついつい「ENTER」ボタンを押してしまった。レシートをみてビックリ。英語が話せないので今更キャンセルもできず、見下されたまま引き下がるしかなく悔しい思いをしたのを覚えてます。
③ ロンドンパブでのビール・料理の頼み方
 ロンドンではいたるところにバブがあります。今回はその中でイギリスの文豪チャールズディケンズが通った老舗パブに案内していただきました。そこで地ビール(ラガービール)とイギリス王道料理(フィッシュアンドチップス・ウインナー・コテージパイの3品)を美味しくいただきました。
④ フォートナム&メイソンでのお土産選択の助言及び通訳
 娘からイギリスワインを頼まれてましたが、それはもう数多い中からの選択は至難の技。ましてラベルの文言も分からず、そこでロコ様登場、店員さんと何やら会話。すぐさま推薦ワインの紹介。それを写真に収め、すぐさま娘にLine連絡。ワイナリーの資格を持つ娘から驚愕の返事。日本ではなかなか調達の難しいワインがこの値段でとのことで、2本を土産に。
⑤ オイスターカードの買い方等々、その他いろいろありますが、疲れたのでこの辺にしておきます。

いずれにしましても、このロコ様、只者ではなさそうです。女房共々非常に満足して一日を過ごさててもらいました。本当に有難うございました。

依頼内容

イギリスロンドン1日(8時間)観光案内
行程
① アンダーグラウンド タワーヒル駅で待ち合わせ
② トラガルファースクエアー駅へ徒歩にてナショナルギャラリーへ
③ 世界の名画鑑賞→ロコ様のうんちくがすごい
④ 鑑賞後は修復中のビックベンを背景に赤色の電話ボックスで記念撮影
⑤ ダブルデッカーバスに乗車。イギリス政治を担うホワイトホールを通り、パーラメントスクエアガーデンに移動。
⑥ ウエストミンスター寺院。国会議事堂を外観から見学
⑦ ウエストミンスターピアーから水上バスでボローマーケット方面へ
⑧ テムズ河沿いのサウスバンクを散策後、老舗パブで一杯飲みながら昼食
⑨ 大英博物館に移動→そのスケールに圧倒される。またしてもロコ様のうんちくに感嘆。
⑩ フォートナム&メイソンでのお土産選びにいろいろな助言をもらう、合わせて通訳は非常にありがたかった。

 以上、大体のところを列記したが、まだまだ細かいところで書き忘れがあるかもです。
重ね重ねになりますが、今回 案内をいただいたロコさまには非常によくしていただきました。
女房共々、改めて感謝の気持ちを申し上げたいと思います。
「有難うございました」

追伸
 娘が友達とロンドン行きを企んでる模様。
その節はまたまたよい助言をいただければと思ってます。