最終ログイン・1ヶ月以上前
kame
- 居住地:
- 韓国/忠清南道 唐津市
- 現地在住歴:
- 1996年3月から
- 基本属性:
- 女性/60代
- 使える言語:
- 韓国語
- 職業・所属:
- 専門大学の日本語講師
韓国の男性と結婚して 韓国に住んで20年. 韓国の良さや変化を見てきました. 何かお役に立てればと思い 登録しました.
kameさんが回答したタンジン(唐津)【忠清南道】の質問
韓国/朝鮮半島の干支について
- ★★★★この回答のお礼
kameさん
ご回答いただきありがとうございます。
豚は中国式、羊と干支の変わり目は日本と同じということですね。
十二支は中国が発祥の地でしょうけど、各地に伝わっていく間に少しづつ変化していったということでしょうか。ご存知かもしれませんが、ベトナムでは牛の代わりに水牛、兎は猫のようです。
中華圏では、旧正月を迎える今頃から新年の干支の飾り付けを街で目にするようになりますが、韓国では日本のように12月末から新しい干支の置物などが飾られたりするのですか?
kameさんの追記
韓国は 置物は そんなに 見かけませんが、十干(甲、乙、丙、丁、戊、己、庚、辛、壬、癸)と
十二支を 組み合わせて 60種類作り、それで 今年が 何年だと その 意味を思いながら、今年はこんな年に~と 思いをはせたり、話題にしたりしています。2017年は 丁酉(赤い鶏)の年になっています。
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kameさんの回答
こんばんは。
韓国に20年住んでいる者です。
韓国では 羊は そのまま羊で、猪は 豚です。
それから 韓国も旧正月が 中心ですが、干支は 陽暦の1月1日で 新しい干支を使っています。