光珠(こうみ)
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仕事をきっかけにメキシコへ移住してから11年。今もなおメキシコの文化や暮らしへの興味は尽きません。これまでにテキスキャパン(ケレタロ州)、サンミゲル・デ・アジェンデ(グアナファト州)、グアナファト市を経て、現在はメキシコシティに在住しています。国内で7回の転居を経験し、その中で得た知見をもとに、有益な情報をお届けできれば嬉しく思います。
移住当初から自炊を続けており、メキシコの食材や料理にも詳しくなりました。美味しいローカル料理や自宅でのメニュー作りのコツをご紹介できます。美術館巡りやカフェでのリフレッシュ、メキシコシティ散策が趣味で、ガイドブックには載っていない隠れた見どころについても情報をお伝えできます。薬用植物やスピリチュアルな側面にも関心があります。ソチミルコのカヌー、テマスカルを体験されたい方、お声をおかけください。
空中図書館
広場でのマリアッチ生演奏を鑑賞
旅の前、準備する時間がほとんどなかった。
でもこうみさんは会う前から、メキシコシティでの水の飲み方から空港での移動方法などまで、丁寧に情報を送ってくれていた。だからすでに、会う前から温かい方だなとすごく伝わってきました。
無事に会えた時、彼女はロビーで待っていてくれました。「なんて可愛らしい人なんだろう」と思ったのも束の間、話し始めると包み込むような安心感を与えてくれました。
オーダーメイドにしてくれた訪問場所。
一人旅で少し怖かった(でも興味があった)地下鉄にも、一緒に乗ってくれた。連れて行ってもらった空中図書館は、行く予定はなかったのに、旅のなかで一番「未来」「格好いい」を感じた場所になった。広場で聴いたメキシコのマリアッチ生演奏も、観光用ではない本物の空気だった。
ガイドというより、友人と歩いて話す感覚。
「何でも聞いて」という言葉が、本心からだとわかった。
ツアーが終わった後も、翌日からも「大丈夫ですか」と気にかけてくれた。異国に、自分を守ってくれる人がいる——その感覚がどれだけ心強かったか。
メキシコシティを旅するなら、こうみさんに会ってほしい。