プラハ在住のロコ、けんやさん
返信率
本人確認

けんや

 Dobrý den! はじめまして、プラハ在住チェコ政府公認ガイドの佐藤賢也と申します。
 演奏活動で欧州各地の街のフェスやあちこちのイベントを廻っていた頃にプラハへも度々訪れていて、最終的にはここの街の空気に魅せられ居着いてしまいました。

 プラハのカレル大学内のチェコ語コース(UJOP)を修了後にチェコの営業許可を取得し、気がつけば旅行業界にも足を踏み入れ、これまでに様々な団体様、そして多くの個人のお客様にプラハを含めチェコの各地のご案内をさせて頂きましたが、たくさんの人と出会えて色んなお話が聞ける機会が持てるガイドの仕事は非常に楽しみともなっている仕事のうちのひとつでもあります。
////////////////////////////////////////

👇
➡日本ではまだそこまでチェコという国は知られていないような気もしますが、首都のプラハはヨーロッパで実はロンドン、パリ、ローマに次いで旅行者が多い事で有名な大変人気の観光地なんです。
➡そんな大人気の観光地でありながら物価はその辺りの国と比較して安いのも、色々と出費が重なるヨーロッパ周遊旅行ではお財布にやさしい国かと思います。
➡旅行者にとって一番気になる治安についても、実はチェコは日本よりも治安が良いとされています(※グローバルピースインデックス2022)。
➡そしてプラハの魅力は街そのものです。建物の内部は人が住みやすいように数世紀の間改装され続けていますが、街の形は千年も前の中世そのものです。当時の街並みを残す美しい街は欧州各地にありますが、一国の首都としての規模でこれが未だに現在でも残るというのは正直凄い事で、また一味違った中世ヨーロッパ・レトロな豪華絢爛さのある街です。まさに異世界感あふれるRPGファンタジーの様な街なので各国の映画やドラマのロケでも頻繁に使われるという街です。ちなみに今でも現役のプラハ城はギネスブックで「世界で一番大きな古城」として登録されています。
➡お薦めは日没後、プラハ城やカレル橋の夜景を見ながら黄昏れてみてください。気分は物語の主人公です。そんな重厚な魅力を持つ街の歴史を楽しく面白くお伝えしたいと思っています!
👇
➡インスタグラム [ プラハガイド佐藤 ] (satoh.kenya_prague.guide)で主に夜中のプラハを徘徊しながらなかなか普段は見られない街の景色を撮ってアップしたり、YouTubeの動画(@shamisen-praha-guide)やブログ(shamisen-praha-guide.com)であまりにニッチで誰得過ぎる歴史話をしてますが、この辺は趣味全開で一般的な旅情報とは程遠いです…ほんとすみません…。そんな感じですがひとまずどんな人物が街なかを歩き回っているのか一度その動画で姿を見てみたいという方は「プラハガイド佐藤」などで検索して頂くと何やら色々出てまいります。全然更新をせずにサボってますが。
~~~~~~~~~~
★プラハの街のご案内だけではなくプラハ以外の街や旅の様々な現地サポートも致します。ご質問等御座いましたらお気軽にご相談くださいませ★
~~~~~~~~~~
👉ひとまずはこちらで目安としてのサービスをいくつかご提案はしておりますが、まずはプラン等ご相談ください。
 個人旅行でいらっしゃる皆様全員が各々自分だけの特別プランをお持ちです。ヨーロッパへのご旅行でチェコを選んで頂いた皆様の一生の思い出に残るような旅のお手伝いをいたします👍

居住地:
プラハ/チェコ共和国
現地在住歴:
2008年
基本属性:
男性/50代
ご利用可能日:
緊急対応も可の年中無休24時間営業です。
使える言語:
英語、チェコ語
職業・所属:
チェコ政府営業許可登録自由業・政府公認ガイド、ミュージシャン、音響デザインクリエイター、etc...
得意分野:
プラハ観光 伝承、伝説や歴史秘話・トリビア 史跡案内 夜景 撮影スポット 中欧史 音楽(古典から現代サブカル) ビザ取得サバイバル長期滞在情報

このロコに相談するけんやさんに相談するお気に入り

けんやさんはこんな人!ユーザーから届いた評価

マコさん
2023年11月9日マコさん
評価

私のプラハ着の日に、ちょうどけんやさんの時間が空いていて幸運でした。
日本出発前も現地でも、貴重な情報を頂きました。
そして旅が終わったあとも、チェコ語の ”11月” を教えていただき、
チェコの人々の言葉への感性に少し触れた気がしました。
フリーでチェコを旅行するけどちょっと不安 という方は、けんやさんのスケジュールに合わせて
予定を立てるのもありです(⁈)

YouTubeチェコ歴史散歩にはまりました。連日夜更かしです😊
重ね重ねありがとうございました。

依頼内容

初めてのプラハで、空港からホテルへ公共交通機関利用の送迎をお願いしました。
自分でも調べたけれど、諸説ありこれは無理 と地下鉄&トラムをあきらめていたところに救いの神でした。