ロンドン在住のロコ、kazoukさん
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インタビュー

kazouk

こんにちは!世界で一番リピーター率の高いイギリス。何度訪れても飽きないどころか、ますます魅惑されてしまうロンドンにくることをお考えでらっしゃいますか? パーフェクト! なにをかくそう、28時間年前イギリスに恋に落ちてから、いまだに毎日ロンドンに感動し続けているのがこの私です!! 

ここロンドンで、日本人とその他の国の旅行客にお供する個人客のツアーガイドと、パーソナルトレーニングの仕事をしています。ロンドンにはもう27年住んでいて、以前は不動産会社で日本企業の駐在員さんにお住まいを紹介する仕事をしていましたので、観光名所だけではない、いろんな地域の素敵なスポットや、おいしいところ、素敵なカフェやイギリスらしいパブをたくさん知っています。お客様からは、楽しい人ですねといわれます。また日中だけではなく、せっかくいらしたのですから、土地の人と交流できる場所、夜踊ったり、静かにワインをのめるところなども任せてください。また健康管理、食事料理法などのブログをふくめたWEBSITEももっているので、楽しく有益なお話しを楽しみましょう。

 今までに、ロンドン以外のお仕事で、ビートルズのツアーや、ウィンザー城、レイクディストリクト、オックスフオード、コッツウォルズなどのツアー作成、手配、ご同伴もさせていただきました。ご要望があれば、ロンドンから2日ほどでパリや、ベルギー、ブタペスト、チェコ、ドイツなどへの旅もお手伝いできます。いつも案内しているのは定番のロンドン塔、ウエストミンスター寺院、テムズ川ツアー、CITYツアー、PUB、ミシュランレストラン、お買い物同伴ですが、お客様によつて、建築をめぐったり、ハリポッターをめぐったり、ロンドンの恐ろしい場所めぐり、アンテーックマーケットめぐり、アートギャラリー、イギリス庭園などのテーマにそったお供もテーラーメードでお手伝いさせていただいていますので、お気軽に相談くださいね。 日本空港関係で空港送迎もしてましたので、空港までお迎えして、ホテルまでのチェックインだけも可能です。

また、フイットネスグルのかた、一緒にこちらのジムでクラス参加、私がジムコーチもできますよ。(笑)
皆さんにもイギリスに恋におちてもらえるように、なによりも楽しくお供させていただきたいと思っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

居住地:
ロンドン
現地在住歴:
1991年より
基本属性:
女性/50代
ご利用可能日:
事前にご予約いただければいつでも可能ですが、できれば3週間前までに確定希望します。 お問い合わせは2か月前から大丈夫です。 すべてのプラミングをご希望の場合は3か月前から6週間前にお願い申し上げます。
使える言語:
英語、日本語
職業・所属:
ツアーガイド、パーソナルトレーナー、ILETS試験監督
得意分野:
グルメ、マーケット、ロンドン市内観光、住居探し、ガーデニング、オーガニック、ヘルス、フイットネス

このロコに相談するkazoukさんに相談するお気に入り

kazoukさんはこんな人!ユーザーから届いた評価

usa1goさん
2017年9月6日usa1goさん
評価

お客をガイドするのではなく、お客のお金で観光を楽しむ方でした。
値段に見合った価値はありません。

まず一番問題なのは、ネットを使える環境にないスマホをお持ちだということ。(電話のみ)
完璧にリサーチしているのなら問題はないのですが、
困った時は私に「ちょっと調べて」と言われ、自分のスマホで調べていました。
そして、バンクホリデーの存在をガイド初日まで忘れていたこと。
一ヶ月以上前から相談をしていたのになぜ?と思ってしまいました。

2日目はバッキンガム宮殿、アフターヌーンティーに行くのがメインでした。
お昼に私がフィッシュ&チップスを食べたいと希望したのでパブに立ち寄りました。
アフターヌーンティーは17:30〜で、パブに入ったのは13:30から14:00頃だったと思います。
はじめパブはいく予定ではなかったのに入店してしまったためか、私の飲み物を注文するよりも先に
お酒を嬉々としてオーダーする姿も不快でした。
ボリュームのあるフィッシュ&チップスを2つ頼み、半分ほど残されていました。
それなのに私の残していたフィッシュをつまんできました。
まず自分のを食べてから人のものをつまんでほしいです。

いくら食事代を出してもらえるからといってもこれはないのでは?
そして私もフィッシュ&チップスを食べきれないまま、バッキンガムへ向かいました。
バッキンガムは日本語ガイドで一人で入り、出口で待ち合わせるという約束でした。
しかし、待ち合わせの時間になってもいらっしゃらないので電話をしました。
すると「もう出てきたんですか?今から向かいます」と言われ、結局約束の時間の15分後くらいに合流。
その後アフターヌーンティーへ向かいました。
格式のある決して安くはない場所でした。私とロコさんは別々の紅茶をオーダーしました。
食べ進めていき、かなりお腹にもたまってきたところでロコさんが私の頼んだ紅茶を味見したいと言い出しました。
少し迷いましたがOKしたところ、まだ自分のカップに残っていた飲みかけの紅茶をティーポットに戻しました。
そして私の頼んだブレンドの紅茶をカップに注ぎました。これが一番あり得ない、と思ったことです。
本当に、目の前で見ていて不愉快ですし、恥ずかしかったです。

その後も細かいことをあげると気になることはありましたが、
これはないと思ったのが、自撮りです!!
行く先々で自撮りをされていて、時々それで待たされることがありました。
なぜロコさんが自撮りをしているのを私が待たなくてはいけないのでしょうか。
仕事をしている、ガイドをしているという自覚がないのでしょうか。
これはあなたのためのバケーションではありません。
自分の旅をいやな思い出にしたくないので、なるべく感情を抑えてすごしていましたが、不快でしかありませんでした。

他にもバスに乗った際に降りなくてはいけないバス停を通り過ぎ、幾つか先で降りたうえ、一番最寄りの駅まで歩かされ地下鉄に再び目的地までもどることに。結果交通費を余分に払いました。
地下鉄の路線案内してくれるものの勘違いが多く、私が確認した乗り換えの方が正しかったです。
ハイドパークでは、目的の駅の真反対の方向を歩き、時間をロス。
(私が不安を感じたためgoogleマップで確認し道を間違えてることが発覚→私が指摘)
いずれも間違えたことに対して謝罪はなし、自分のミスを認めることもなく不快でした。

ホテルチェックアウトの際も、はじめは「駅で待っていますね」と言われ。
ホテルでのやりとりは是非ついていて欲しい場面なのに、なぜそこで敢えて駅で待つと言ったのでしょうか。
これではロコを頼んだ意味がありません。
結局最後のほうは信頼できず一人で行動することにしました。
ロコさんにホテルで待機して頂き、買い物をしに行きました。

他にも、パスポートや財布といった貴重品の入ったカバンを勝手に背負ってみたり、
買い物が終わった後に、同じものが売っているおすすめの場所を教えられたり、
私の購入したお土産の袋の中に自分の荷物を突っ込んできたり、
私が早く歩けない時に後ろを確認せず、どんどん歩いて行ってしまったり という具合でした。

声をかける人も不自然で、ホテルでは私がみても明らかに従業員ではないと分かる人にトイレの場所を訪ねたり、
小学校、中学校?くらいの子供に聞いてみたり....もっと違う人に声をかけないのか、と思ってしまいました。

お客さんのお金でおいしいものを食べたり旅行ができるからロコをされているのか、という感じでした。
初めてのロンドンだったのに非常に残念でした。返金してほしいくらいです。

依頼内容

3日間のロンドン市内観光 通訳、食事、ショッピングのサポート