フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領は、あらゆるポルノの所持を禁止する行政命令に署名したとのことですが・・・。

ノリさん、空港の税関でパソコンを開けという指示は出ませんので、パソコンの中に卑猥な写真や動画があっても問題ありません。公共の場所やレストランなどでパソコンを開いてそれらの画像や動画を見ていると逮捕される可能性はありますので、あくまでもプライベートな場所で楽しんでください。また、現地で仲良くなった女性とありますが、実はこれが一番危ないです。街中で女性に声をかけて一緒にホテルへ行くというお考えですか？それは不可能に近いです。普通の一般女性はあなたが日本のフィリピンパブで知り合ったような女性とは180度違います。街で声を掛けてついてくる女性の場合、次の危険性があります。睡眠薬強盗。性交渉の前にビールをすすめられて、飲んだ瞬間、もう終わりです。目覚めた時にはすべてなくなっています。もうひとつ、もっと恐ろしいのは美人局です。性交渉に入る直前に警官を名乗る男、親を名乗る男女があなたの部屋に入ってきます。当の女の子は実は18歳未満で、あなたにレイプされたと嘘の証言をします。これであなたの人生は終わります。先ずは何百万円かの金を払えということになります。払えなければ警察に行くと脅かされます。実は、これは脅しでなく本当に警察署に連れていかれます。フィリピンでは少し前まではレイプは死刑でした。今は終身刑です。嘘であっても外国人のあなたに勝てる見込みはまったくありません。残りに生涯をフィリピンの最悪な環境の刑務所で終えることになります。

最も安全なのは「置き屋」（売春宿）で女性を買うことです。写真も動画も金次第でＯＫです。
二人の同意で、相手が売春婦ですからプライベート空間であれば、罪に問われません。
楽しみたいのであれば、お金を惜しまず素人には手を出さないほうが無難です。

2018年3月13日 17時20分