忙しい中、特定のサイトの内容を丁寧に調べて頂き有難う御座います。
Les
こんにちは!
全く英語力もないまま 息子の高校留学を機にニュージーランドに来て12年が経ちました。
エージェントに頼らず ここで出逢ったたくさんの友達に支えられながら独自で様々な体験をし 仕事や永住権を手にし暮らしてきました。
日本では 幼稚園教諭 保育士 ベビーシッター 親子カウンセリング等の幼児教育に携わり ニュージーランドでも ナニーや幼稚園教諭 ミュージックプレイグループ等での幼児教育および日本の大学を目指すキウイの高校生の日本語指導に関わってきました。
また日程があえば日本語通訳の無いツアーやアクティビティー、レストランなどの同行もさせて頂いております。
親子留学を検討されている方 単身での留学やワーホリを考えていらっしゃる方 旅行者の方 NZに来られたばかりで困っていらっしゃる方等のお手伝いが出来れば幸いです!!!
ぜひ 気軽に お問い合わせ下さい。
(2023年9月現在、オンラインでのお仕事のみ、お受けさせて頂いております。)
- 居住地:
- オークランド
- 現地在住歴:
- 2011年4月から
- 基本属性:
- 女性/50代
- ご利用可能日:
- 随時メッセージで お返事させて頂きます。 (返信が届かない場合: 仕事上の都合で、すぐに返信が出来ない状況にいます。もうしばらく、お待ち下さい。)
- 使える言語:
- 英語、日本語
- 職業・所属:
- 幼児教育
- 得意分野:
- 親子留学 ワーホリ 留学 旅行 グルメ 観光地 幼児教育 ホームステイ 学校紹介 仕事探し ビザ アクティビティー予約 アクティビティー同行
Lesさんはこんな人!ユーザーから届いた評価
NZにおけるドローン規制で自分でも調べてわからなかったので調べて頂きました。
調べていただいた内容によると飛行機の免許を持っている人以外は、禁止区域以外 制限区域も飛ばせないようです。
持っている人も制限区域で飛ばす場合 特に飛行場が近くにある場合などは管制官と常時コンタクトできる環境を蕎麦得ていなければ無理のようです。
都市の上空は勿論 観光地の自然の上空も全滅ですね。
又、規制範囲外も管理者の許可が必要で 湖 海岸は何処が管理しているか調べて承諾無しに飛ばすと 最悪警察に通報される という点は日本と同じです。
他の国からの観光客も現地の人もこの規制に悲鳴を上げてますが、逆に観光客誘致を図りたい自治体にとってはチャンスですね。