パリ在住のロコ、さとかさん
返信率
オンライン旅行ガイド

さとか

🍀いつもご贔屓いただきありがとうございます🙇2025年2月中旬から2025年3月中は、卒業旅行案内のためロコタビは不在となります。ご面倒をお掛けしており大変申し訳ございません🙇🙇
(メールの返信は可能な限りさせていただきますが、稀に返信が遅れる事もございます
、何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます🙇)🍀

フランスの歴史や美術史芸術史を学び、ノルマンディー地方,ロワール地方、シャンパーニュ地方、ブルゴーニュ地方他案内経験豊富。
数多くの研修や実習経験、20年以上観光案内の経験や実績を積んで参りました。
フランスのロマンティック古城巡りや教会、
写実主義や印象派画家たちの大傑作が生まれた村町散策とルーブル美術館やオルセー美術館、ノルマンディー地方ルーアン、オンフルール、モンサンミッシェル、ブルゴーニュ地方、シャンパーニュ地方、ロワール地方など
新婚さん、学生さん、家族旅行、出張中の方、ご高齢のご家族がいらっしゃる方でも
どうぞご安心ください、観光ガイド歴20年以上、運転ガイド、とにかく経験豊富です、6人以上はバスを手配することも可能です。
雨の日も、お疲れの時も、安心。綺麗な車でのご案内です。
(パリの駐車事情によりショッピングのお手伝いは困難なこともございます、ご了承ください)
英ゴールデンツアー社、仏観光会社にて観光ガイド, 大型バスでの地方案内、運転解説案内等、
数々のツアーをこなしてきました。
責任をもって安全に、皆様の思い出に残るような楽しい観光のお手伝いをさせて頂きます。
全ツアー車でのプライベート観光ですが、ロンドンへはユーロスター(電車)でご案内いたします。

居住地:
パリ郊外、フランス
現地在住歴:
1986年から。
基本属性:
女性/60代
ご利用可能日:
本業も観光ガイドですが会社からの観光ツアーの依頼がない限り、週末でも平日でも可能です。 どうぞお早めにご予約をお願いいたします。皆様のお越しを心よりお待ち申しております!m(_ _)m
使える言語:
英語、フランス語
職業・所属:
英仏観光会社内、観光案内、運転ガイド
得意分野:
フランス観光一般、歴史と芸術の旅へのご案内、美術、絵画についての解説、教会、町村車中解説案内、イギリスロンドン行きのアドバイスとアテンド

このロコに相談するさとかさんに相談するお気に入り

さとかさんはこんな人!ユーザーから届いた評価

ちゃっぴーさん
2025年3月26日ちゃっぴーさん
評価

さとかさま、本当にお世話になりました!
最高のヴェルサイユ宮殿ツアーになりました。

この度はさとかさまに、5年越しでお会いすることができました。5年前はコロナ禍のため、お願いしていたアテンドをすべてキャンセルすることになり、いつか必ずリベンジをしたいと願っておりました。念願叶い大変嬉しく思っております。

とってもチャーミングなさとかさま、大きな車を安全に運転されながら、風景に現れる建物などを詳しく説明してくださいます。
パリの車事情は…本当に怖くて、わたしは絶対に運転できないと思いましたが、さとかさまはスイスイ、しかも観光ガイドまで!尊敬です!
車内には飲み物だけでなく、おやつまでご用意くださいました。

ヴェルサイユ宮殿に着くと、素敵なカフェ『Ore』にティータイムの予約をしてくださっていて、皆で美味しいアールグレイを飲ませていただきました。
優雅で美味しいひと時、みんなとても喜んでいました。

入場する際に少しトラブルはありましたが、臨機応変にご対応くださり、何も不安を感じることはありませんでした。
入場してから、建物、エピソード、絵画など、全てにおいて丁寧で詳しいご説明があり、初めてのヴェルサイユ宮殿を満喫することができました。

お一人、体調の優れない方がおられましたが、ところどころ休憩を挟み、座るところを見つけてご案内くださり、彼女も心強く感じていたことでしょう。
随時、細やかなお心遣いをしてくださいました。

プチトリアノンには車で移動してくださり、大変楽をさせていただきました。
プチトリアノンから王妃の村里は、一般のツアーではなかなか見ることができないので、行くことができて本当に嬉しかったです。
大運河横のカフェで食べた、美味しいタルトタタンは最高でした!本当に美味しかったです♪

ホテルまでの車中、さとかさまとたくさんお話しさせていただき、大変盛り上がりました。
とっても楽しかったです。
また、5人の仲間のお写真を撮ってくださり、とても思い出になりました。お写真もとても上手に撮ってくださいます。

念願の、さとかさまとのヴェルサイユ宮殿、最高に楽しかったです。
さとかさま、本当にありがとうございました!
次回もぜひ、よろしくお願いいたします!

依頼内容

5名でヴェルサイユ宮殿1日観光。
〜プチトリアノン、王妃の村里まで〜