ポルトガル　D7 visa の「申請必要書類」と「フロー」に関してお尋ねします。

コメントありがとうございます。
頭で描いている生活とはギャプがありそうですね。
移民に対する嫌悪感は、やはりありますよね。
私達の場合はも引退ビサのため、現地で会社を起こすとか、起業するとかは考えておりません。
ビサの申請すらこれからですが、色々と見極めながら進めたく思います。
もし、どうしてもポルトガルが合わない、、、となれば帰国も致しかか無いかと考えております。

有益な情報ありがとうございました。

*もしお時間があれば、「ポルトガル人と友達にはなりたくない」と思った、
経緯やきっかけを教えて頂けないでしょうか。

わかりました。
余計な話ですが前置きから。
私も9年前に55歳で早期退職し、初めは妻の両親家族が暮らすL.Aに近く、古代史に興味があったメキシコ、グアダラハへ移住しました。
2019コロナ禍で治安が悪化してまだゴールデンビザがあったポルトガルへ移りました。
自己紹介にありますように友人を含めて海外での経験は豊富です。

ポルトガルは当初の観光気分の頃はまだよかったです。
しかし来た以上、歴史や文化も勉強しつつ友好を深めようと努力もしました。

ポルトガルにはスペインと同じように独裁政治の時代があります。
私達世代を含めたご年配の人々にはその時代の悪習が染み付いています。
そして未だに大航海時代の化石化した栄光を誇りにしています。
EU圏内では豊かとは言えない経済的歴史において、出稼ぎ移民を多く排出して来た国です。
近年になり外国からの投資により持ち直してきた祖国に多くの方々が帰国して来ました。
しかし、ポルトガルの人々は同国人の帰還者を差別し、蔑視します、、、、。

若い世代の人達は、大学で勉強をできるクラスの人達は努力してポルトガルから出てゆきます。

もちろん心あり善良な方々もおります、しかし、、、

郊外で土地付き、果樹園付きの宅地などを購入して住み着くと、想像だにしない無言の圧力や知悉なイジメに遭遇します。
もしそうなると、家から出られない生活が待っています。

それでも、ならば、北のポルトをおすすめします。
そして学園都市のコインブラもまあまあです。

ご健闘を祈ります。