Noriyさん

デジタル一眼カメラを使うのはリスク高いでしょうか

  • 一眼レフカメラ撮影

Noriyさん

5月にローマとナポリ(および周辺)へ一人旅します。写真が趣味で、通常の旅行ではデジタル一眼カメラを使っています。ただ、ローマやナポリ周辺はひったくりなども多いと聞いているので、一眼カメラを持っていることのリスクがとても高いのではないか、と躊躇もしています。アドバイスを頂けますでしょうか。カメラは幅広めのベルトで肩に斜め掛けし、できるだけファインダーは使わないつもりではいます。

英国には住んでいたことがあり、大陸側への旅行や出張もしています。しかし幸か不幸か、英国やドイツ、北欧などが中心で、ひったくりなどが多いのではないかと思う場所はパリとジュネーブしか行ったことがありません。これら他の都市と比較してのご教示でも助かります。

最終判断は自己責任であることは理解しています。よろしくお願いします。

2023年2月18日 18時32分

チャオおじさんさんの回答

ローマ在住のロコ、チャオおじさんさん

デジタル一眼カメラを常時体に身につけた状態で歩くことはやめた方が良いでしょう。いかにも旅行者ですということを自らアピールしているようなもので悪人達の格好のターゲットになりかねません。なぜ「ひったくり」と書かずに「悪人達」と書いたのかお分かりでしょうか?それは彼らがカメラを狙うだけでなく、あなたからお金等も巻き上げようとする可能性もあるからです。単なるひったくりならまだしも、複数の連中に囲まれて、最悪の場合抵抗することで怪我をしたり命を落とすというリスクも出てくることを覚悟しておいてください。こういった暴力的犯行は、イタリア人よりもむしろ白人黒人を問わず移民によるケースが多いです。これはカメラとは関係ありませんが、かつてナポリ駅に夜到着しホテルを探すためにその界隈をスーツケースを引っ張りながら歩いていた日本人旅行者(60 -70歳くらいだったと思います)が、金品狙いの黒人たちに囲まれて殴り殺されたという痛ましい事件がありました。また、ローマにおいてもその昔日本人の添乗員がグループを引率してトラステベレ地区の川沿いの歩道を歩いていた時に後ろから車かバイクに乗って来た連中に狙われ、そのうちの一人が彼女のバッグのベルトに手をかけてひったくろうとしたところ、取られないように襷掛けしていたのが災いしてそのまま引き摺られる状態となり最後は車道と歩道の間にある鉄柱か何かに頭をぶつけて死亡したという事件もありました。イタリアでは一般人を巻き込む凶悪犯罪自体はそれほど多くはありませんが、それを誘発するような原因を自ら作るのは愚の骨頂だと思います。また、親日家を装って友達になるフリをして近づいてくる輩にその後どこかのバールで飲み物(眠り薬入り)をオファーされた後意識が朦朧として気がついたら全く別の場所で身ぐるみ剥されていたというパターンもあります。Noriyさんの場合は立派なカメラを賞賛しながらそれを口実にたくみに近づいてくる犯罪者が出てくる可能性も否定出来ません。更に複数のメンバーによる巧妙な連携プレーのハイレベルなひったくりもあります。これ以上申し上げることはありませんので、あとはご自身で判断して下さい。

2023年2月18日 20時22分

この回答への評価

Noriyさん
★★★★★

チャオおじさん様、
詳細に説明してくださり、ありがとうございます。書かれているような「悪人達」の犯行は以前に読んだことがありますが、より具体的にイメージすることができました。エセ親日家にも気を付けます。

2023年2月18日 20時42分

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