Chispa
最終ログイン・1ヶ月以上前
Chispa
- 居住地：
- ボゴタ
- 現地在住歴：
- 2020年1月から
- 基本属性：
- 女性／30代
- 使える言語：
- 英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、日本語
- 職業・所属：
- フリーランス
- 得意分野：
- 日常生活、音楽、ダンス、文化、シアターやイベント関係、ショッピング(スーパー、ショッピングモール、専門店)
南米コロンビアの首都ボゴタの外国人と出会ったことのない(笑)住宅地区に住んでいます。ボゴタ市で最も保守的な場所と呼ばれ、ステレオ的に思われるコロンビアとは大変異なる部分も多々あります。でも笑った時の人々の笑顔が素敵な点っは、イメージ通りです！様々なコロンビア、またボゴタの顔を皆さんと是非共有をしていきたいです。文化と多様性が大好きなことが、文化の街や南米のアテネのニックネームを持つボゴタを選んだひとつの理由です。音楽、シアター、博物館等々、様々な文化イベントをご紹介できます。またショッピングにおいては、スーパー・ショッピングモール・デパートからイベントまで様々なオケーション、ジャンル、場所、タイプに詳しいです。興味や気になることがあれば、お気軽にお尋ねください^^
Chispaさんが回答したボゴタの質問
コロナ状況と入国、出国状況
- ★★★★★この回答のお礼
やはり、そのようなご状況なのですね。
ご連絡いただけましたことに感謝します。今、パラグアイに家族がいまして、パラグアイにもう飽きて発狂状態に近いストレスを感じているようです。
どこか近隣諸国で行きたいところを探してみたらと言ったらコロンビアも候補にでたので質問させていただきました。9月にはいってもセドラのVISAだけの入国は厳しそうですね。
また、なんでもいので変化がありましたらおしえていただけると助かります。
(o*。_。)oペコッ Chispaさんの追記
わざわざお礼に時間を割いてくださり、ありがとうございます！
少しでもお役に立てたなら、嬉しいです。パラグアイの状況は全く存じませんが、南米・ラテンアメリカ全体が一向に収束の兆しが無いんですよね。。（泣）
緩和されつつありますが、コロンビアは外出自粛も厳しいです。必須な所、仕事や日用品の購入にしか行けない状況です。８月３０日までの外出制限を施行中ですが、延長し続けているので本当に終了するかは疑問です。
入国制限が解除されても、快適には過ごせない気がします。あくまでも個人的意見ですが、結局ストレスが溜まるかも。了解です、また新たな情報があれば追記します（＾＾）v
ご家族の状況が、少しでも良くなりますように！
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Chispaさんの回答
はじめまして。
現在コロンビアでは一部例外を除き、全土において陸海空全てで国際便が禁止です。現状では８月３１日までとなっていますが、必要において延長措置ありだそうです。万が一を考え、正式にコロンビア政府が国際便の受け入れを発表するまで待たれた方が良いかと、思います。