バルセロナ在住のロコ、Maddyさん

Maddy

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バルセロナ在住のロコ、Maddyさん

Maddy

居住地:
バルセロナ
現地在住歴:
2008年11月
基本属性:
女性/40代
ご利用可能日:
月曜〜土曜日
使える言語:
英語、スペイン語、イタリア語、日本語 、カタルーニャ語
職業・所属:
フォトジャーナリスト
得意分野:
写真撮影、メディア・報道出版関係、グルメ、VIP対応

東京産まれ、日本人女性です。
スペインに初めて訪れたのは2005年、2008年に移住し、
バルセロナを拠点に近隣のヨーロッパ諸国を飛び回っています。

ユネスコ文化遺産・国際フォト・ジャーナリスト記者証を保有する邦人カメラマンを本業とし、
メディア出版関係者の取材同行から一般のお客様でもご滞在のコーディネート、アテンドしています。

通常では入れない特別なエリア、各種撮影許可取得、国際展示会同行など、
アテンドには必ずお車を利用し、効率よく快適なご滞在を提供しています。

Maddyさんはこんな人!ユーザーから届いた評価

じいじばあばさん
じいじばあばさん
依頼内容

子供家族を訪問したついでに、夫婦だけでバルセロナ観光の案内を依頼した。

評価

<行程の提案>
個人向けのパックツアーもあるが、完全オーダーメイドの行程を選んだ。
希望行程はバルセロナ地方だけの祝日に当たり、祝日に営業している所を選んで行程を作ってもらった。
ところが初日の移動で高速列車に乗り遅れて2時間半も工程が狂ってしまった。
次の列車を待つ間に、リスケジュールし、入場の予約までしてくれたので、初日も満足の観光であった。
ローカルの情報を熟知しているから、直ぐに対応できたのだと思う。

<お土産選び>
市場もスーパーも路地裏の普通では探せないような小さなお店も回ってくれた。
欲しいのにぴったりの物が売っている所で、値段交渉もしてくれて、しっかり安く買うことができた。

<見どころ選び>
プロの写真家ならではの対応で、写真映えする所も連れて行ってくれた。
サグラダファミリアの夜間照明が点灯する瞬間を見て喜んでいる動画を撮ってくれた。
夜間照明されている写真を撮るのは簡単だが、この動画は貴重な思い出になった。

<気遣い>
ホテル代を節約したので、一緒に部屋入り、バルセロナでは必須の熱いお湯が出る確認までしてくれた。
タクシーアプリを入れていたが実際に使っていなかった。
観光中の移動時に、持参していた携帯のアプリで予約から支払いまで一連の手順を実習させてくれた。

自分で手配したショーを見たが、予約票からの取替場所や手順の確認を事前に一緒にしてくれたので、
本番の混雑時に困らずに入場できた。帰りのタクシーも練習済みのアプリを使った。

妻が腹痛になり、薬局でこちらの意向をきちんと薬剤師に伝えてくれたので安心して飲めた。
その後の食事は、バルセロナならではの物を漏らさずに、かつ、おなかにやさしいメニューを選んでくれた。
地元の人たちが飲む、ビールをファンタレモンで割る低アルコールの飲み物もおなかにやさしかった。

スリが多いことは有名であるが、どんな行動が危ないか知らない。
旧市街の散策中にコンビニで水を買ったとき、妻がフラッと外に出ようとしたのを、とっさに止めてくれた。
こちらの行動に、常に気配り目配りをしてくれていたんです。