そうまさんは、一見すると真面目な学生に見えますが、実際には非常識かつ非常に危険な人物です。私に対して500万円以上の損害を与えたにもかかわらず、連絡を絶ち、逃げ続けています。
具体的な経緯は以下の通りです。
私はそうまさんに会社設立の依頼をしました。そうまさんは、インド人の会計事務所を紹介し、そこを通じて会社設立手続きを進めることになりました。登記自体は3日ほどで完了しましたが、銀行口座開設の際に「日本の銀行口座の写し」と「日本の公共料金明細(過去3ヶ月分)」の提出を求められました。
しかし、日本の公共料金明細は、銀行口座のログインIDやパスワードの変更に用いられる重要な書類です。そのため、第三者に渡すことで、なりすまし被害や口座乗っ取りのリスクがあることから、私は提出を拒否しました。
ところが、そうまさんはそれ以降、半年以上も時間をかけて、あらゆる手段で私を騙そうとしてきました。後に分かったことですが、私は会社設立当初から正式なディレクターとして登記されていたため、本来であればすぐに銀行口座を開設することが可能でした。にもかかわらず、そうまさんは様々な理由をつけて先延ばしにし、私からどうしても公共料金の明細を入手しようとしていたことが明らかになりました。
そうまさんは一貫して「すべてはインド人会計士の責任だ」と主張していましたが、結果的に発生した多くの経費や損害は500万円を超えており、その責任は重大です。
さらに私がベトナムに滞在している間、そうまさんはインド人と共謀し、虚偽の証拠や証明を作成して政府へ訴えを起こし、私がマレーシアに入国できない状況に追い込みました。私はマレーシアでコンドミニアムを契約し、入居からわずか2週間しか経っていない状況で、強制的に国外に足止めされ、部屋に残した貴重品も回収できていません。
また、家主への連絡や手続きもすべてそうまさんに任せていたため、突然彼と連絡が取れなくなったことで、非常に困難な状況に置かれています。
私はこれまで、私のパートナーに対しても、そうまさんを信じ、庇ってきました。しかし、最終的に彼は逃げました。
もし本当に故意でなかったのであれば、逃げる必要など無かったはずです。逃げたという事実が、そうまさんが最初からインド人と共謀していたのではないかという疑念をさらに強めました。
それでも、私は今なお、心のどこかでそうまさんを信じたいという気持ちがあります。だからこそ、これまで一度も法的措置を取らずに我慢してきました。
この掲示板の投稿を通じて、そうまさんが自分の過ちに気づき、反省し、連絡をくれることを願っています。
どうか、これが最後のチャンスだと思って、誠意ある対応をしてください。