まずは、朝9時にホテルを徒歩にて出発し、地元の人が普段使いしているカオ ピヤック カオにて朝食。注文などはガイドさんがすべて代行してくれるので安心です。ラオス流おかゆ、揚げ物、ラオスコーヒーを頂きます。ラオスコーヒーは過去に経験したことのない濃い味で、最高にうまいです。つづいて、近くの青空市場の見学、ここでは、めずらしい野菜、果物、魚、肉、驚きの生き物、おみやげ品などルアンパバーンの人々の日常生活を感じることができます。中心街の旧建物通り、プーシーの丘の入り口、博物館などを散歩し、メコン川サイドの喫茶店(サフロンカフェ)にて、川の流れを見ながら途中休憩します。簡単なおしゃべりをしながら、主な観光場所、ルアンパバーンの生活がどのようなものなのかなど話を聞けました。その後、ワット・シェントーン寺院を見学し、ソンパオレストラン(日本食)、美しい民族衣装のお店、おしゃれな居酒屋などを紹介してもらいました。最後に、観光客ではちょっと入りにくい地元の店舗で、ラオスうどんとサンドウッチ、ココナツシェイクのお昼をした後、午後2時にホテルへ戻り解散です。ラオスうどんは、もちもちしていている麺で、そのお汁とともに日本人にとても合いますのでお勧めします。ガイドさんですが、手書きでお店の案内地図をあらかじめ作成してくれるなどとても親切ですし、明るい性格の方でこちらも気楽に話が聞けます。ルアンパバーンの初日に情報収集を兼ねて市内案内をお願いするとちょうどいいと思います。
インタビュー
Nok
東南アジア、オセアニア、中南米に約19年ほど滞在しております。2017年から世界遺産でもあるラオスのルアンパバーンに滞在して居おります。
今まで滞在して居た中でも、素朴でとても良い街なので
少しでも多くの方に、少しでもローカルの良いところを知って頂きたいと思っております。
町歩きやロコフードやラグジュアリーライフまで、ルアンパバーンにご興味のある方はご連絡くださいませ
- 居住地:
- ラオス ルアンパバーン
- 現地在住歴:
- 2017年5月から
- 基本属性:
- 女性/40代
- ご利用可能日:
- 主婦でございますので、平日の昼間のみとさせていただきます
- 使える言語:
- 英語、タイ語、ラオス語
- 職業・所属:
- 主婦
- 得意分野:
- ローカルフードからラグジュアリーホテル
現在、Nokさんは、サービスを提供していません。