夏至祭時期の過ごし方
yohakuさん
当方、2024年6月18日〜6月24日の間でヘルシンキに2名での滞在を考えています。
夏至祭の時期は市内のお店全般が短縮営業or休業になるとのことですが、その時期でも観光可能なおすすめスポットはありますでしょうか?
まだ暫定ですが、下記のような動き方を考えております。
もしおすすめな動き方だったり、下記のような旅程で盲点になっている点(例:夏至祭時期はタリンもお休みになる等)があれば、教えていただけますと大変嬉しいです。
お手数おかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
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6/19 5:55エストニア着→ヘルシンキ市内散策
6/20 タンペレ観光(ムーミン美術館など)
6/21 ???(この日に観光可能な場所がヘルシンキ市内にあると嬉しい(どこにも行けないのか悩み中))
6/22 夏至祭観光(セウラサーリ島)
6/23 タリン観光(エストニアなら夏至祭のお休みは関係なし?)
6/24 ヘルシンキ市内観光→17:35エストニア発
2024年3月24日 22時54分
サキノさんの回答
こんにちは!
夏至祭の時期であれば、日照時間が長いので観光にはよい時期だと思います。
確かに夏至祭前後はフィンランド人は休暇を取って田舎のコテージにいくため、個人事業等の小さなお店だとしばらくは休みになると思います。ミュージアム等はおそらくその期間も営業すると思いますが、21、22日の祝日(夏至祭イヴ、夏至祭当日)はおそらく多くが休業かと。
店が休業している期間であればヘルシンキ市内であればスオメリンナ島をとてもお勧めします。ヘルシンキ港からフェリーで15分くらいで行けるのでアクセスがとても楽です。
タリン在住の友人曰く、夏至祭周辺は観光シーズンなので、旧市街などの観光地は営業しているだろうとのことです。ただ祝日当日は事前チェックした方が良いとのことです。タリンは旧市街観光だけであれば日帰りでも十分楽しめると思います。
北欧観光楽しんでください!
2024年3月28日 16時32分
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