BooTakadaさん

教育について興味があります。

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BooTakadaさん

私は63才
40年間小さな工務店(住宅設計施工)を経営してきました。
その様な中、海外のものつくりの専門学校に興味を持っています。日本国内の専門学校とは違う考え方に触れてみたいと思っています。
観光地巡りの合間にものつくりの専門学校を見学する事は可能でしょうか?
昨年ドイツ人の友人とミュンヘンに行きマイスターを目指す若者達と会話してきた事がとても衝撃的でしたのでこんな事を思いつきました。

2024年3月26日 16時50分

Masakoさんの回答

メルボルン在住のロコ、Masakoさん

歴史の浅いオーストラリアでは、ものづくりの伝統はほぼありません。移民が集まって形成されている国ですので、それぞれの文化背景の影響が強く出て来ます。
イタリア移民が持ち込んだコーヒー文化
中国系の移民が持ち込んだ週末も店を開く社会的変化
しかし物作りの伝統という点ではまだまだ新しいので
現代的なものつくりの感覚は味わえるかもしれませんが、ドイツで経験したようなマイスターを目指す職人気質的な現場があるかどうかはは、私自身そこへ身を置いていないので分かりませんが、個人的意見です。

2024年3月26日 21時6分

この回答への評価

BooTakadaさん
★★★★

コメントをありがとうございます。
ドイツへ行く前にフィリピンの青年が英会話の先生になってもらい、その時に歴史の浅いオーストラリアと歴史が古い日本の比較にとても興味を持ちましたので、今回はメルボルンに行ってみようと思いました。

2024年3月26日 22時40分

追記

メルボルン在住のロコ、Masakoさん

なるほど
メルボルン(オーストラリア)は元イギリスの植民地でしたので、
古い教会、建物建築物も市内の至る所に残っていると同時に新しいデザインの物も混じっている街です。最近はアジア人移民が多く街を歩けば「ここ本当にオーストラリア?」と思うほど30年前に比べて変わって来ました。
✈️楽しみですね。

2024年3月27日 4時20分

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