サントドミンゴ在住のロコ、JAPONICANOさん
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JAPONICANO

2008年からドミニカ共和国の南西部に位置するバラオナ県で世界三大ヒーリングストーンの一つでドミニカ共和国でしか採れない宝石、ラリマールを日本に輸出したり、現地の人々の教育ボランティアに携わりました。
2014年以降は、ドミニカ共和国の首都サントドミンゴに移り住み、現在に至ります。
知名度も高くないですし、ホテルや空港以外は英語があまり通じない国ということで、不安な事はあるかもしれませんが、カリブ海ど真ん中に位置するドミニカ共和国のビーチは最高です。地元の料理も日本人の口に合います。なんといってもドミニカ人の陽気で人懐っこい国民性が、旅に色を添えてくれます。歴史的背景により、アフリカとヨーロッパとラテンの文化が混ざり合った唯一無二の国、ドミニカ共和国は魅力がいっぱいです。

居住地:
サントドミンゴ/ドミニカ共和国
現地在住歴:
2008年10月から
基本属性:
男性/30代
ご利用可能日:
相談可
使える言語:
英語、スペイン語、日本語、ハイチ・クレオール
職業・所属:
翻訳、通訳
得意分野:
ドミニカ共和国南部の観光、ビーチ

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JAPONICANOさんはこんな人!ユーザーから届いた評価

suk1212さん
2019年1月4日suk1212さん
評価

 初めての中米旅行、外務省安全ホームページでは危険レベル1、現地の治安について安心できる情報を得られないまま不安な状況での旅行でした。
 しかし、JAPONICANOさんに案内していただいたおかげで、安全かつ楽しい時間を過ごすことができました。
特に私が気に入ったのは、ボカチカビーチへの日帰り旅行でした。現地の交通機関を利用して行ってきました。とても2人用とは思えないバスの狭い椅子に2人で座り、満員バスの中で見事に集金するおじさんを眺めながら、すごいな~と感心。ビーチでは、海を眺めながら飲んだり食べたり、色んな行商の方たちを眺めて楽しみました。マッサージのおばさんに何度も声をかけられ、りんごあめやスマホケース、絵、工芸品などを売り歩く現地の人々と接しました。それぞれに持っているスキルを活かし、生きていくために何らかの商売を考え一生懸命働いているんだなぁということが感じられ、混雑さの中にこの国のバイタリティを感じることができました。
 現地を知らない者がこのような旅行をすることは不可能でしょうが、今回は、JAPONICANOさんのおかげで本当にすばらしい体験ができました。現地に溶け込み、ネイティブ並みのコミュニケーションができるだけでなく、常に安全な旅行を心がけてくださいました。サービス内容や時間等に関しても柔軟に対応してくださったので、安心して楽しく旅行することができました。大変感謝しております。
 サントドミンゴを訪れる際は、またぜひお願いしたいです!