ニューヨークに2022年6月から在住のNYサポートさんがニューヨークの現地アクティビティ・現地ワークショップのサービスを提供します。TV、広告などエンターテイメント業界と黒人史が得意な40代女性ですので、他にはないすてきなサービスをご期待ください。
サービス提供ロコ
サービス内容
ミッドタウンからハーレムへ。祈りと歌が響く日曜日に、黒人文化の核心に触れる
ハーレムの歴史を語るうえで、教会は欠かせない存在です。奴隷制の時代から、黒人コミュニティにとって教会は、祈りの場であり、情報を共有し、助け合い、声を上げる場所でした。ゴスペルも公民権運動も、ここから生まれています。
この日曜日限定バージョンでは、ハーレムの街歩きに、現地の教会での礼拝参加を組み込みました。聖歌隊の歌声と説教、会衆の手拍子。ライブハウスとはまったく違う、ゴスペルの本来の姿に出会えます。
当日の流れ
ヘルズ・キッチン(午前・集合)
アイリッシュギャングと移民の歴史、ミッドタウンの概要をお話しします。その後、地下鉄でハーレムへ。車内では、奴隷制、ゴスペルの歴史、ジム・クロウ法、グレート・マイグレーションといった背景を解説します。礼拝の前に知っておくと、歌も言葉もぐっと深く響きます。壁画とストリートアートを歩く
日本ではあまり語られない日系人女性ユリ・コチヤマとマルコムXを描いた壁画「From Harlem with Love」、1920年代の黒人文化の開花を伝える「Spirit of Harlem」のモザイク壁画、黒人女性と教育という視点から読み解く「Education is Not a Crime」。ジャズと音楽理論、ハーレム・ルネサンス期の各分野のアーティストもご紹介します。アポロ・シアターの前では、建築様式や出身アーティストの逸話をお話しします。日曜礼拝に参加
ハーレムの教会で、ゴスペルが響く礼拝に参加します。事前に礼拝の流れとマナーをご説明するので、初めての方も安心です。宗教と公民権運動のランドマーク
アラー・スクール・イン・メッカとマルコムX、ニューヨーク州初の黒人連邦下院議員アダム・クレイトン・パウエル・ジュニア(彼自身が教会の牧師でもありました)、ホテル・テレサ、ネルソン・マンデラのハーレム来訪碑、アムステルダム・ニュースをめぐります。礼拝を体験したあとだからこそ、教会と民権運動のつながりが実感できます。ソウルフードのランチ
「ソウルフードの女王」シルビアのレストランで、伝統的なソウルフードを味わいながら、彼女の逸話をお聞きください。音楽レジェンドと街の記憶
ディジー・ガレスピーの壁画の前でビバップの革新を、ウォーク・オブ・フレイムではミュージシャンや作家・詩人の作品の一節をご紹介します。アスター・ロー・ハウスで締めくくり
130丁目に並ぶ美しいタウンハウス群で、歴史を感じながら写真撮影をお楽しみください。
こんな方におすすめ
本場のゴスペルを、ショーではなく「礼拝」として体験したい方
ジャズやゴスペルなど、アメリカ音楽のルーツに興味がある方
人種、移民、公民権運動の歴史を現地で学びたい方
観光名所を回り終え、より深いニューヨークを知りたい方
ご参加にあたって
礼拝は観光イベントではなく、地元の方々の信仰の場です。礼拝中の写真・動画撮影はできません
服装は、清潔感のあるきちんとした装い(露出の多い服やビーチサンダルは避けてください)
礼拝の時間や受け入れ人数は教会の都合で変わる場合があります
ションバーグ黒人文化研究センターは日曜休館のため、このバージョンには含まれません(平日版でご案内)







