リスボンに2020年10月から在住のMimiさんがリスボンの同行アテンドのサービスを提供します。お土産紹介, カフェ巡り、ワインが得意な40代女性ですので、他にはないすてきなサービスをご期待ください。
サービス提供ロコ
サービス内容
リズボン在住ロコが自ら歩いて回り、
良いと思ったファドレストランだけをご依頼頂きました方だけに特別にご案内させて頂きます。
おすすめファドレストランのご予約、同行をさせて頂きます。
当日は、食事をしながらリスボンエリアの街の紹介や、観光アドバイスなども時間内でさせていただきますので、旅行をより楽しみたい方にピッタリのサービスです。
// ポルトガルのFADOとは //
2011年にはユネスコの人類の無形文化遺産の代表的な一覧表に記載されたポルトガル生まれの民族歌謡。
ファドとは運命、または宿命を意味し、このような意味の言葉で自分たちの民族歌謡を表すのは珍しい。
1820年代に生まれ、19世紀中ごろにリスボンのマリア・セヴェーラの歌によって現在の地位を得た。
イタリアにカンツォーネ、フランスにシャンソン、アルゼンチンにタンゴ、ブラジルにサンバがあるように、
ポルトガルにはファドがある。
主に「Casa de Fado」と呼ばれる。
レストランなどで歌われる大衆歌謡で、主にポルトガルギター(ギターラ)と現地ではヴィオラと呼ばれるクラシック・ギター(スチール弦使用)、(時には低音ギター(ヴィオラ・バイショ)が加わる場合もある)で伴奏される。
日本では、ファドは女性が歌うものとの認識が強いようだが、実際には性別に関係なく歌われる。また、ファドは暗く悲しいものだという誤解をもって紹介されることも多いが、我が町を賛美したり、街のうわさ話などを題材とした陽気なファドも数多くある。
以上wikiより抜粋。
【ポイント】
料金はあくまで目安になりますので、時間、内容によって調整します。
お申込み後具体的にメッセージにてご相談。
※サービスを依頼してもお支払いは発生しません。ロコとの相談後、料金のお支払いをして、申込みが確定します。
【ポイント】
お店での注文や通訳も、もちろんやらせていただきます。
提供内容
内容:地元エリアのレストラン予約&当日のお食事をご一緒します。
時間:約1〜2時間 ※時間によって料金は調整可能です(お申込み後メッセージ機能にて相談)
人数:1名様〜
提供方法
現地で直接会ってサービスを提供します。
※事前にメッセージ機能で相談しながら、当日の予定を決めていきます。
料金に含まれ無いもの
当日実費をお支払下さい
・移動費(電車、バスやタクシーなどの料金)
・食事代(ガイドの食事代もお支払いお願いします)
【注】ロコへの直接の受渡しは禁止されていますので、利用先にお支払いとなります。
事前に教えていただきたいこと
具体的にお店が決まっていれば教えて下さい。
特になければ、食べたいものなどお書き下さい。おすすめのレストランをご紹介します。
現地集合場所
集合場所:現地集合(レストランなど)
注意事項
※現地でかかる費用は基本実費になります。ロコの費用もお支払いをお願いします。