ブルガリアの在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問する「通訳・案内料金について」
今回、ブルガリア人の通訳料金相場が分かったので報告します。
「通訳」と観光案内「ガイド」とは基本的に違って来ます。
観光案内のガイドの日給は、100ユーロ=200レヴァ=13,000円。
通訳の最低時給は一時間=60レヴァ=30ユーロ=4,000円。
ただし、これはヨーロッパ言語の場合であって、日本語のような特殊言語は更に時給を上げても良い。
60レヴァ~100レヴァも可能と言う事です。
この規定は、ブルガリア翻訳連合と言うギルドで決まっているものです。
2019年3月29日 14時28分
退会済みユーザーの回答
2019年3月31日 16時5分
この回答へのお礼
逐次通訳とは
スピーカー(話し手)がある程度のまとまりで区切りながら発言し、それを追って通訳することを繰り返す形式です。商談や少人数でのビジネス会議によく用いられます。話し手と通訳が交互に話すため、会話の内容の2倍程度の時間がかかります。休憩時間を含んだ3時間以内であれば1名の通訳者で対応可能ですが、それを超える場合は、2-3名体制になります。
ウィスパリング通訳とは
聞き手が1-2名までに限定される場合に用いられる同時通訳です。通訳者は聞き手の後ろや横に座り、他の聞き手の迷惑にならない程度の小声で訳出します。また無線型の機材を通じての同時通訳もこの類に含まれます。通訳者が聞き手の耳元でささやくように通訳をすることからウィスパリングという名前がついています。日本語主体の会議に日本語がわからない方が1-2名参加する会議や、逆に英語主体の会議で英語がわからない方が1-2名参加する会議でよく用いられます。同時通訳と同様、集中力を要する難易度の高い業務のため、15分交代で通訳を行います。3時間以内であれば2名体制、3時間以上の業務であれば3-4名での手配となります。
同時通訳とは
通訳者が専用ブース内でスピーカー(話し手)の声を聴きながら通訳します。発言内容とほぼ同時に通訳内容が伝わる形式で、聞き手は耳にイヤホンをつけて、そのイヤホンを通して話を聞きます。講演会・セミナー・シンポジウム・研修会などでよく用いられます。話し手と通訳者がほぼ同時に話すため、決められた時間内で通訳が必要な場合に最適です。 また、同時通訳の場合、通訳者は話し手の話を聞きながら話すことになり、とても集中力を要す、且つ難易度の高い業務です。このため、1回の訳出しは15分程度が限界となり、通訳者は15分交代で業務を遂行します。よって、3時間の業務でも2名体制、3時間以上の業務であれば3-4名でのご手配となります。人数等に関してはスケジュールや専門性などによってご相談させて頂きます。 同時通訳の機材等設備が別途必要となります。
2019年3月31日 21時47分
退会済みユーザーの回答
私自身はブルガリア語を流ちょうに話せるので通訳を雇ったことはありません。書類を準備する際は、自分で法律を読んで揃え...
2019年4月2日 2時48分
この回答へのお礼
私はブルガリアの通訳者の人脈を作ろうと思っています。
現在、ソフィアの同行通訳とプロブディフの電話&インターネット通訳の二名しか確保していません。
face book でブルガリア人の日本語が出来る人脈を作っていますが、日本人通訳も一人居ます。
洋子さんも加われば鬼に金棒ですが、ここで頼むとトラベロコにピンハネされますので料金が更に高くなり、それが問題です。
2019年4月2日 13時4分