はじめまして。回答が遅くなってしまい申し訳ございません。

おそらく原本あるいは印刷した当該書類を提出することになります。その上で代行が可能か詳しくは当該国に尋ねない限りわかりかねます…具体的にどの国への留学を検討しているか教えていただければ、より的確な回答ができます。

ただ、日本は外国公文書の認証を不要とする条約を批准しているため、日本国内でアポスティーユを付与してもらう手続きのみで十分かもしれません(私が留学に際してリトアニアの在留資格を得る際に犯罪履歴証明書のnotarisationを行う必要がありましたが、国内の手続きで完結しました。以下参考までに…https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/shomei/index.html)。

ここまで無責任な回答で本当に恐縮ですが、志願先の大学にメール等で質問することが解決の近道になります。担当者は外国人受け入れのプロフェッショナルですので、このような質問に慣れていると思われます。

ほかにもご不明な点があればぜひご質問ください。

はじめまして。ちょうど9月よりクレジットカードを機械にかざしての決済が導入されました(これにより現金でのチケット購入は廃止)。日常生活で目につく限りでは、どの路線でも正常に動作しています。

アプリやカードを使うと短距離の移動に対して割安の30分チケットを使うことができます(0.65ユーロ)。しかし、アプリでは一回最低5ユーロ分のチケット購入が必要、また交通カード購入にもデポジット料1.5ユーロがかかるため、1日少々の滞在でしたら乗車毎のクレジットカード決済(一回0.9ユーロ)のほうが経済的だと思います。

ちなみに、キセル乗車の検査は高頻度に行われていますが、その罰金もクレジットカード決済が可能のようです。