シドニー / Kings Crossに1987年から在住のミックさんがシドニーの現地ツアーのサービスを提供します。絶景スポット巡り ワイルドライフ遭遇 最新グルメ情報 文化 歴史 自然 アボリジニ文化 豪州大陸横断縦断 ラウンドトリップ(4WDによる豪州大陸一周) が得意な50代男性ですので、他にはないすてきなサービスをご期待ください。
サービス提供ロコ
サービス内容
オーストラリア旅行・自由自在・プライベートチャーター&ガイド・ドライバー+映像制作のプロ&プロカメラマンが選ぶ絶景観光へ
絶景聖地 ユネスコ世界自然遺産『ブルーマウンテン』天空の絶景展望群を巡る旅
旅のストーリー ブルーマウンテン誕生の地球史
かつて地球に存在した超大陸ゴンドワナ(5億5千万年~1億8千万年前)。超大陸 / スーパーコンティネントと呼ばれるゴンドワナは、現在のアフリカ、インド、南アメリカ、オーストラリア、南極がすべて陸続きで一つの超大陸を形成していました。そして1億年余り前、超大陸ゴンドワナの東南部の端が分離し始めたことで、オーストラリア側の大陸に誕生したのが現在のブルーマウンテンと呼ばれる広大な高原地帯です。
超大陸ゴンドワナの東南部から分離し始めて、新しく誕生した地球8番目の大陸『ジーランディア』。現在のニュージーランド、ニューカレドニア、そしてオーストラリアのロード・ハウ・アイランドはジーランディア大陸の一部で、今でもその姿を海の上に現わしています。かつてジーランディア大陸は、現在のオーストラリア大陸の3分の2の大きさがありましたが、その姿の94%が海底に沈んでしまっています。
地殻変動により分離していくジーランディア大陸、その過程でゴンドワナ大陸側(現在のオーストラリア大陸)の縁辺では、リフト・ショルダー・アップリフト / Rift Shoulder uplift と呼ばれる現象が起きました。分離して行く大陸の縁辺が隆起する現象です。これが、現在標高1000メートル余りあるブルーマウンテンの広大な高原地帯が形成されいく最初の過程です。
その後、8千万年もの間、世界でもまれな広域に砂岩層が隆起して形成された大地に雨が降り、川が流れ、高原を浸食して裂いて行き、いくつもの渓谷を切り開いていきます。そして、その谷の底には養分の豊富な土砂が堆積されて行き、現在では高さ60メートルにも及ぶユーカリ種を育み繁栄する土壌が体積して行きました。
現在『ブルーガムフォレスト』と呼ばれる奥ブルーマウンテンに残るこのエリアは、近代的な開発による改変がほとんどなく、地球自身が育んできた大規模な原生自然が残っているため、NSWのWilderness Act(NSW州原生自然保護法)に基づいて特別に保護されることになり、後にブルーマウンテン国立公園として登録され、さらにはユネスコの世界自然遺産に登録されることになったエリアの核となる場所です。
観光客で賑わうエコーポイント、シーニックワールドから眺望するジャミソンバレーでは、19世紀から20世紀半まで石炭鉱山やオイルシェールの開発がされていたために、NSW州のWilderness Act / 原生自然保護法には登録されていませんが、世界自然遺産として登録されているグレーターブルーマウンテンのさらに奥に進み、その中心付近にある奥ブルーマウンテンに入り、太古の大自然が残る秘境、原生自然保護されそのまま残る迫力満点のエリアにある様々な絶景展望台を回り、原生自然の美しさ、素晴らしさを体感して頂きます。
ブルーマウンテン、原生大自然の絶景を最優先に考案されたルートとスケジュール。観光地化された場所だけではない、通常の観光ツアーでは行かないブルーマウンテンの魅力を余すところなく1日掛けて観光します。



