アレックスさんのシンガポールへの海外進出をお考えの方々へのアドバイス

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シンガポールに2010年6月から在住のアレックスさんがシンガポールの調査・リサーチのサービスを提供します。日系企業のシンガポール進出のアドバイス、現地企業との商談の通訳、簡易な現地調査代行、ローカルの消費者へのアンケート調査、現地銀行口座開設のアテンド/通訳、シンガポールでのイベント開催/出展に関するコンサルティング、シンガポールでのクルーザーレンタルの手配が得意な30代男性ですので、他にはないすてきなサービスをご期待ください。

サービス提供ロコ

シンガポール在住のロコ、アレックスさん
アレックスさん

サービス内容

■シンガポールへの海外進出をお考えの方々へ

私は2010年からシンガポール移り住み、日系企業のプロダクトの現地での営業、マーケティングに携わってきました。

多くの日系企業が、アジア6億人市場での成功を夢見て、シンガポールに進出してきました。

しかしそのほとんどは3年ほどで撤退、あるいは法人だけ残して無人化しています。
現地で期待していたほどの売り上げを伸ばせず、シンガポールの高いランニングコストで数千万円〜数億円の資金をあっという間に溶かしてしまいます。

プロダクト・マーケット・フィットという考え方をご存知でしょうか?
自社のプロダクト(あるいはサービス)が、マーケットのニーズに合っているかとうことです。

日本で売れている商品を、英語対応しただけでは、ほぼ売れることはほぼありません。
それは同じマーケットではないからです。違うマーケットで、同じプロダクトが売れるはずがありません。

日本と海外は、あなたの想像以上に大きいものです。
文化、価値観、宗教、商習慣の違いは、ニーズに大きく影響します。
シンガポール進出をご検討されているほぼ全ての日本人の方がそれを理解していないように感じています。

日本のものが悪いと言っているのではありません。
良い、悪い、は結局人の主観に過ぎません。そのプロダクトを買ってくれるかどうかは、単純に相手の欲しいものを提供しているかどうかです。自分にとって良いものを相手に押し付けてもダメということです。

本人は気づかず、アジアを見下したような考えを持っている方も多くいらっしゃいます。
「アジアは日本より遅れている。だから、日本で売れてるものをそのまま海外に持っていけば、そのうち売れる」という考えです。

日本で成功体験がある企業ほど、海外進出は難しくなるかもしれません。日本での成功体験と、日本で売れた商品への誇りが、適切な方向変換を妨げるからです。
日本では決して正解にはなりえない方法が、海外では正解になったりします。
例えば、日本ではB2B市場でしか成功できなかった企業が、海外では逆にB2C市場で成功したり、ということも十分なありえます。

日本の市場は、「ガラパゴス」と揶揄されるように、言語や商習慣によってかなり守られ、世界的に見てかなり特殊な市場であり、そこそこ裕福な1億人以上いる恵まれた市場でもあります。それを自覚する必要があります。
大半の企業にとっては、海外に出るよりも、日本の事業を強化頂いた方がよほど投資効率が良いと言えるでしょう。

それでも、海外進出を目指したいという確固たる信念がある場合は、以下のことを参考にしてください。

1) 英語くらいはせめて喋れるようになってください。
進出コンサルタント任せ、代理店任せでは、永遠に現地の顧客のことは理解できません。
オンライン英会話を今日から始めてください。
自分の会社の紹介、プロダクトの紹介を英訳して、丸暗記することもオススメです。
シンガポールの英語はシングリッシュと言われ、訛りのある独特のものですが、英米のネイティブ英語よりは、日本人にとって聞き取りやすいのではないかと思います。

2) 短期間で利益を出そうと考えない。
よく新規事業は3年で黒字化、5年で投資回収を目標としていますが、海外進出を同じように考えないでください。
3年で利益がでないのは当たり前です。(よほどコストを抑え、うまく行った場合は別ですが)
5~10年の期間で考えてください。

3) 先入観に縛られず、何でも試す
日本で成功しているプロダクト/サービスのマイナーチェンジ程度で済むと考えないでください。
現地でゼロからビジネスを作る覚悟をしてください。
そして、少しでも良いアイデアが浮かべば、片っ端から試して下さい。
概ね失敗すると思いますが、その失敗から学ぶことは出来ます。
PDCAを素早く、低コストに回し続けることが重要です。

4) 競合調査は徹底的にやってください。
競合を調べる中から、現地の顧客が求めていることのヒントを垣間見ることができます。

5) 最初からお金を使い過ぎないでください。
始めから都心の豪華なオフィスを構えないでください。
一人なら家でも良いですし、シェアオフィスなら一人、月2万円程度から借りれます。
個人の住宅も、豪華なコンドミニアムに済む必要はありません。
マリーナベイサンズの見える高級コンドミニアムのSailは30~50万円の家賃ですが、郊外の公団住宅(HDB)なら半額です。
お金は、本当に大事なことにとっておいて下さい。

6) 日本人ばかりとつるまないで下さい。
日本人ばかりが集まる異業種交流会や勉強会がありますが、そこにいる日本人たちのほとんどは、現地の日本人マーケット向けにビジネスをしている人たちです。ローカル市場での成功を目指すのなら、そこで得るものはあまりありません。飲み会に行く程度の感覚なら良いかと思いますが。

現地の日本人マーケットも一定のニーズはありますが、市場はとても小さく、よほど低コストで経営しないと利益を出せません。現地の日本人市場を狙うくらいなら、日本にいた方がよほど効率的に稼げるでしょう。

7) とにかく見込み顧客に会ってください。
最初はアポを取ることすら出来ない時期が続くかと思いますが、なるべく多くの見込み顧客にアプローチして、会ってください。そして、自社のプロダクトをコテンパンに批判してもらってください。そのフィードバックが貴重な財産となります。

8) ローカルの人材を活用してください。
想像してみて下さい。日本語を喋る外国人が、あなたに何かを売ろうとしています。その後に、同じものを日本人からすすめられたとします。あなたはどちらから買いますか?
ローカルの顧客にとって、一番安心できる、心を開くのは、やはり同じローカルの人です。
ローカル市場での成功には、ローカルスタッフは必須です。
ローカルスタッフの採用だけでなく、ローカルのパートナーシップも非常に有効です。

以上がアドバイスとなります。
もし、シンガポールで直接会ってご相談をご希望の方の方は、掲載している価格で対応させて頂きます。

【自己紹介】
・シンガポールで在住8年の日本人男性
・B2Bの営業・マーケティングの経験が豊富

【実績】
本業:売上0、ネットワーク0、知名度0の状態から法人を立ち上げ、三年で黒字化達成、4年目では3年目の売上の2倍成長を達成。
顧客の95%はローカル企業(非日系企業)

その他の市場調査案件:
①工学系の塾の市場調査
・クライアント:日系の工学系塾チェーン
・調査内容:産業構造、国の法制度、競合他社、価格帯など

②食品輸入業者の進出支援
・クライアント:個人事業主の食品輸入業者
・調査内容:競合他社、消費者動向、マーケティング方法など

【料金】
5万円/面会

提供内容

内容:シンガポールでのビジネス展開の為のアドバイス
・基本料金 : 5万円

提供方法

カフェで

料金に含まれ無いもの

 調査にかかる実費をお支払下さい
(例)
 ・コーヒー代など

注意事項

・平日の日中(9:00-18:00)は、メインのビジネスをしている為、基本的に平日の18:00以降と、休日のご対応になります。
・1時間程度であれば、平日の日中でも調整可能です。

お支払い合計

55,000
  • サービス料金
    50,000
  • システム利用料
    5,000
  • 合計
    55,000

サービスを依頼してもお支払いは発生しません。ロコとの相談後、料金のお支払いをして、申込みが確定します。

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