蚤の市の特徴について

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退会済みユーザー

今度パリに行く際に蚤の市に行こうと考えています。
そこで、ヴァンブの蚤の市に行くかサントゥアンの蚤の市どちらに行くか迷っています。
ヴィンテージの腕時計やアクセサリー、服などを見たいなと思っているのですがどちらがおすすめでしょうか?

またそういったものを探す場合、やはり蚤の市よりヴィンテージショップの方が向いているのでしょうか?

よろしくお願いします。

2024年5月13日 19時57分

クマさんの回答

パリ在住のロコ、クマさん

nikoniko0104hanaさん

お問合せ、拝見致しました。
ご質問のパリ蚤の市の件ですが、、、先ず、前提として、Vintageものをお探しでしたら、余り期待されない方が良いかと思います (初めからNegativeですいません)。 と申しますのも、LondonのCamden等とは異なり、小物に関しては、クリニヤンクール(サン・トウーアン)もバンブも、ガラクタ市に近い所があります。 クリニヤンクール(常設)の特徴は、殆どが家具で、それに骨董の調度品、中古食器が主で、小物扱いの店舗は極めて少ない傾向です ー 少なくとも時計の類が展示されているのは見受けてません。 アクセサリー取扱いも余り見ません。 一方、バンブ(特設)の方は、家具類は無く小物ばかりですが、ここも中古品食器、絵画、置物類、中古の趣味の小物等で、Vintage品が在るかどうかは多少疑問です、、、行かれるならば、こちらの方が目的に合っているかと思いますが、実際に見て品定めでしょう。
Vintageの小物を探されるとなりますと、Vintage Shopと思われる店舗の方が、適してます。 Vintage扱いですとアンテイーク小物扱いの店舗でしょう ー 例えば Louvre Antiquaireの店舗辺りかと思います。
こんな感じです。

2024年5月13日 21時34分

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